群馬県高崎市の理容室 Camelの日記です。


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カテゴリ:Fly Fishing( 364 )

泳ぐフライ、泳がないフライ

久しぶりの長いうんちくです。相変わらず偏った個人的考えの長文なので、読みたい人だけ読んで下さい…。

数えきれない程あるウェットやストリーマーのフライパターン。
もう直ぐあちこちの解禁日を控え、今頃は皆さんたくさん巻いていることでしょう。
みんなそれぞれお気に入りパターンや、カッコいい憧れのパターンなんかがありますよね。
個人的にはもちろん見た目がカッコいいのも好きだけど、最近は『釣れるパターン=カッコいいパターン』となってきてます。
今まで色々と試行錯誤して様々なフライパターンを使ってきました。その中で釣れるパターンは大きく分けて二種類に分かれます。
・パッと見全然泳いでる感はないのに凄く釣れるパターン。
・水中でまるで生き物のようにめちゃくちゃ泳いで凄く釣れるパターン。

前者に代表される例としてポーラーベアーなんかを使用したヘアウイングパターン。マテリアルは全く水になびかないのにも関わらず何故か釣れます(理由は後ほど)。あのナチュラルな煌めきが効いてるのも大きな一因でしょう。(ポーラーベアーの毛は中が空洞になっていて水中で空洞の空気が反射して煌めくと思ってます。)

後者に代表されるのはマラブーやオーストリッチ等の柔らかいマテリアルを使用したパターン。近年の本流では割りとメインとなる柔らか系ですね。
ところが! 柔らかいマテリアルを使ったからって泳ぐとは限りません!

そもそも泳ぐフライって何?って話しですよ。
最近よくある水槽にフライを入れてフライの正面から水流を当ててるやつありますよね。あれでマテリアルがビラビラしてるから泳いでると思ったら大間違いです!
だって実際のスイングの釣りでフライが正面から水流受けてるなんてことはありませんから。それって一番釣れないフライの状態です。フライは正面からの水流で泳ぐルアーとは違うんです。
(湖は逆にそっちが重要なのかなと思いますけど?)
あの装置だと本流のフライはせいぜい巻いたフライのバランスを見れる程度でしょう。

じゃあフライが泳いでるってどんな状態かって言うと、マテリアルじゃなくてフライそのものがスイングしながらフラフラとする状態だと思ってます。
そういう状態を作り出せるフライであればマテリアルの硬い柔らかいは関係ないんです。ストリーマーはもちろん、ウェットも同じだと思ってます(注:小さいウェットはフライの性能だけでなくティペットも関係してくる)。

で、どういう時にフライはフラフラすると思いますか?

まぁ当然簡単に言えば水流を受けた時ですよね。しかしその水流の方向が大事になります。
ズバリ一番フライがフラつくのは下から上に向かう水流を受けた時です!
もちろん左右や上流からの流れの微妙な強弱にもフラつきますが、圧倒的に下からの水流に対してはフラつき度合いが大きくなります。

オレが感じる良く釣れるパターンにある共通点は下から受けた水流によく追従するパターン。
ポーラーベアーは空洞で空気を含むからウイングとして使用した場合には上下の比重バランスに差が出るので、下からの水流に対して大きくフラつきを生じて良く泳ぐのかな?と考えています。
でもこれ系フライはフラつかないで『ス~』っと泳いでる時の状態も何故か釣れるんですよね。現在研究中です。

対して柔らかいマテリアルを使ってるのに泳がないフライ。
これにも共通点があって、柔らかいマテリアルを使ってるんだけど異なるマテリアルを幾つも重ねてそれぞれのマテリアルの動きを殺しあってるフライ(意外とよ~く見受けられます)。
例としてウイングにマラブー、オーストリッチ、ピーコックハール等を"同じ長さ"で乗せたり、長めのウイングとテールが重なりあってるとか…。
この辺の関係は人間のヘアスタイルと似てるところが多々ある気がします。
バーバーラーバはテールに何も被さらないでしょ? マテリアル自体がビラビラするわけでもなく、一見泳がなそうだけど複雑な流れに揉まれるとめっちゃ追従するのがバーバーラーバです。

基本的にマテリアルは単一のほうが動きを殺し合わずに良く動きます。イイ例がサワダさんのローズマリーなんかのマラブーパターン。ノーマルでも非常に良く動いて釣れるフライで個人的にも好きなフライですが、あれもアムハーストなんかを入れないほうが実は良くマテリアルが動きます。

これよりも更に良く泳ぐフライがあります。
それはフライを正面から見た時に上下にメリハリのあるパターン。上はウイングなんかがやけにボリューミーだけど下にはスロートすらろくに無くってスッカスカってフライ。
何故泳ぐかって言うと下からの水流をモロに受けるからです。僅かな下からの水流にも敏感に反応してフライがフラつきます。
この辺のことを踏まえて作れば特別変わった作業をしなくても普通のフックやチューブに巻くだけで、生き物のようにヌメヌメ泳ぐシンプルなフライが出来上がります。
鍵はフライを安定させ過ぎないってことです。水に入れた時にくるくるしたり横倒しにならないで上下のバランスはしっかり安定してるんだけど、泳いだ時にフラフラするようなバランスを作ってあげることです。


あっ、あと一つ。もう一種泳がないフライってのが、一点に重量が集中し過ぎていて上からの水流を受けた時にスッと沈んでしまうタイプ。重量に関してはブラスやカッパーのチューブ、またはウォディントンのように重さが一点に集中していないほうが断然よく泳ぐように感じます。
一点に集中したフライは底石の小さい単純で早い流れにはとても有効ですが、底石が大きく変化に富んだ複雑な流れにはかなり不向きだと思ってます。あくまでスイングさせて使う場合ですけどね。


もちろん良く泳ぐための流し方ってのも非常に重要になります。自分のスクールに参加して下さった方々ならよ~く分かるかと思います。
そういう水中の水流を見つけてフライをフラつかせてスイングさせられるかってのも一つの釣れる鍵となります。


ウェットやストリーマーのフライってのは結局バランスです。
ボリューミーでもスッカスカでも泳ぐフライは泳ぐし、泳がないフライは泳ぎません。昔は割りとオーバーボリュームはダメとされていましたが、バーバーラーバのようにボリューミーなフライでも良く釣れるパターンもあるんです。
トラディショナルパターンでもちょっとのマテリアルのバランスの変化で良くなったり悪くなったり…。
要はマテリアルそれぞれの特性を生かしながら、いかにフライが水流を受けて泳ぐようにタイイングするかってのが大切なのかなと考えてます。この辺は経験が非常に大事になってきます。魚の反応をフライパターンにフィードバックしていく凄~く地味で地道な作業ですが、数匹釣った程度で『釣れるフライ』なんて言えませんからね。


だけど泳ぐ泳がないとかなんて全く関係なく「オレはただこのカッコいいフライで釣りたい!」ってのも凄~く大事な楽しみ方ですよね。ましてや自分でフライを巻いてそのフライで釣るってのはフライフィッシングの醍醐味ですから。
ですのでこだわりは大切です。
オレも普通ならここまで考える必要は全くないと思うけど(笑)、『スイングで釣れるパターンを追求する』ってこだわりがあったからここまで掘り下げて試行錯誤してきました。

そして今一番のこだわり?目標?は『日本の本流フライフィッシングで自分自身のオリジナルスタイルを確立する』ってこと。海外のスチールヘッドやアトランティックサーモンはこうだから…みたいなこととかでもないんです。数年前まで日本の本流はスイングじゃ釣れないって言われてました。でもやってみたら全然そんなことはありませんでした。むしろスイングは当時メディアで推奨されていた釣り方よりも遥かによく釣れました。フライのカラーもそうです。昔はオリーブ系は本流では地味過ぎてイマイチと言われてたけど、試行錯誤した結果今や地味系カラーは定番です。そんな感じで日本の本流の魚を自分なりに工夫して実際に自分で釣って理解したことのみで得られる"真実"を追いかけたいんです。

こだわりあっての『魚釣り』という趣味です。
そこんとこだけは皆さんも流されることなく、それぞれのこだわりを是非とも大事にしてください(^з^)-☆

by camelhd | 2019-02-11 20:26 | Fly Fishing | Comments(4)

CND杯 2019

20日に行われたCND杯。今年は休みが合うため先月に申し込みました。正月から練習し始めて数回のキャス練。もっと振り込みたかったんですが、この時期なので早朝練習もなかなか行けず終いでした。
ラインも先端がぼろぼろだったのでテキトーに取り替え、そのセッティングを出すのもギリギリ間に合った感じ。

で、当日。
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入間川に到着。いや~、群馬と違って風がないって暖かいです(笑)
CND野寺社長より説明があり競技開始です。
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まずは全員が同じタックルを使うというワンメイク。
ロッドは15ft、立ち込みでどちらか利き手でのシングルスペイとスネークロールのをそれぞれ2投ずつ。計4投でそれぞれの飛んだ方の合計で競います。
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↑こんな感じ。

立ち込んでの15ftなんて一つも練習してませんでしたが、シングルスペイなら何とかなると思ってました。
ところが一本はリーダーがロッドに絡む(笑)。もう一本はファール(笑)
スネークロールは36mと平凡な記録(笑)
やってないとしょせんこんなもんですかね(T-T)

途中野寺さんが用意してくれた美味しいお肉や魚を食べながら、他の方々のキャストを見学。
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いつもの仲間達もわざわざ群馬から応援に来てくれました。
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オレの痴態とかイイものが見れたことでしょう。

そして18ft。
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それまでイイ感じの風が出ていましたがお立ち台に上がるちょい前にピタッと止みました(笑)
とりあえず一投目、力まず投げたら「ん?まあまあかな?」と飛んだキャストは48,5m。「あれで50m行かないの?」とラインもを回収しながら思います。
他のキャストも47,5mとか。結局そのまま終了。

無風の中で50mを投げるって難しいです。無風の中で練習したことがほぼ無いので分かりませんでした(笑)
まぁ練習不足を棚に上げてますが…。

それでも上位に入る方々のキャストは見事でした。
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共通していたことがあって、それに気付けたことが今回の収穫です!
あっ、いや、もう一つ収穫が!
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なんとたった一つの飛び賞をオレがゲット!
カッチョいいCNDのTシャツ。しかもサイズもピッタリ♪
コレだけでも出場した甲斐がありました(笑)


なかなか取っ付きにくいスペイトーナメント。
だけどこういう大会って凄く練習になるし上達出来ると思います。
スペイに対する考えも深まるし体の使い方も考えるし、色々と理解も出来ることが増えると思います。
オレも今回、ラインセッティングをしている段階で、ラインのバランスによってベストなアンカー位置もちがってくると感じました。
普段の釣りで使ってるショートヘッドにも通じてきますし、ライン改造にも役立ちます。
もし参加したことの無い方でも、身近にトーナメントをやられている方でもいれば、教えてもらったりして参加してみることをオススメします!

自分の場合はなかなか休みが合わなかったり、釣りが優先になったりしちゃうので(笑)、あまり出場できませんが今後も機会があれば積極的に参加させて頂きたいと思います!

主催の野寺社長始め、お手伝いの皆さま、参加の皆さま、お世話になりました!
また宜しくお願い致しますm(_ _)m
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で、翌日の月曜日。
トーナメンターな方なら反省キャス練とかするんでしょうが、釣りをガマンしてキャス練してたのでもう限界です(笑)
ってことで犀川行って来ました!

でも長くなっちゃうので続きはまた(^3^)/


by camelhd | 2019-01-22 08:53 | Fly Fishing | Comments(2)

利根川冬季釣り場

今週は色々行きたいところがあって迷っていました。
犀川も行きたいし、ワカサギも行きたい。ナメコ採りにも行きたい。
でも夕方に用事もあるってことで結局利根川(笑)。

ちょうど前日から冬季釣り場が始まりました。
いいのが釣れればな~とテキトーに準備して出かけます。

管理小屋で漁協の方々とお話しして券を購入。
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今年の券はお魚の形♪
ちなみに放流初日の前日、大きい魚は一匹釣れただけだそうです・・・。

まずは川の状況ですが、非常に水が少ない状態。もちろんクリア。
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教習所前のランも真ん中を渡れるほど。

ルアー&フライエリアなんぞはどこでも簡単に横断出来ます。

この水量は事前に知っていたので、今朝出かける時にシンクティップボディーを車に積み込みました。
ウェーダー履いてロッドを準備。リールのラインを持ってきたシンクティップに変えようとしたときに「ん? あ”~~~!!!」

なんとロッドよりも遙かに重いグレイン数のボディーを持ってきてしまいました!
痛恨のミスです。近場だからってテキトーに準備した罰です・・・。

仕方ないのでバッグに入って今年の春に試作したインタミヘッドを繋ぎます。ちなみにコレめちゃくちゃイイ感じ♪ 
とは言え頭を出してる石も多数なんで、まぁ出来ればシンクティップを使いたかったのが本音なんですが・・・。

既に先行してる方々もいるので後から入ります。
こういう減水時、とにかく入らないで遠投することです。
両岸から入らずにやってれば必ず釣れ続けます。入れるからって真ん中を釣り下っちゃったりすると、その後が続きません。魚を下流や上流に追いやることにも繋がりますので注意です。

直ぐにアタリがありますが乗りません。
小物らしいアタリ。その後もアタってきますがみんなこんな感じ。
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いる所では連発です。

しかし大物はサッパリ。小ニジだけなら20匹位は釣ったでしょうか?
12時半頃までやって軽くお昼休憩。


第二ラウンドも小ニジばかり。
そこでガッツリ大物狙いにシフトチェンジ!
それでも小ニジ連発(笑)

それでも大物狙いで釣りしてると・・・
『グッ!グ~~~~、ゴゴン!』 ときてフッキング!
「でかい!やっとキタ!」

早い瀬の中を『ギギギ~~~』とラインを出して下ります。
こちらはそれ以上下られないように、いつもよりワンランク細い1,5号だったのですが強気でファイト。
そのうち寄ってきて流れの中でネットイン!
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放流魚なんでヒレは仕方ないんですが、キレイな輝きをしたニジマス!
養魚場でたらふく食べていたんでしょう、見事なお腹(笑)
体高もあっていい魚でした!
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イイのも釣れて満足したので、その後は気になる小場所を一か所チェックして終了。



それなりの放流量なので釣り方さえ間違わなければ数は楽しめると思います。
前述したようにポイントアプローチが良ければ釣れ続けます。
でも減水してるせいか大型魚は難しいかもしれません。
放流日に一匹。月曜日にコレともう一匹ルアーのお方が釣ってました。餌の方もバラシはあったそうです。
なのでまだまだ魚が残っています。むしろ放流から三日後以降がいいかと?

11月からは完全C&Rとなってハコスチが入ります。
手軽にハコスチのヒキが楽しめるのでまた楽しみです♪

by camelhd | 2018-10-23 12:52 | Fly Fishing | Comments(0)

犀川本流スクール!

初の試みとなった犀川でのスクール。

自身での開催も初。
多くの不安がありましたが、申し込みを開始してありがたいことに即日満員となりました。
今回は犀川での開催ということもあり、やはり西の方面からの参加者も多く、愛知県や福井県、遠くは関西からの参加者も。
遠方よりありがとうございますm(__)m

当初の天気予報が良くなかったので雨を覚悟していましたがなんとか降らなそう。
曇天の中、スクール開始。

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今回のテーマである『本流をスイングで釣る!』

まずなぜ魚はスイングに反応するのか?
スイングとはどういう状態なのか?
そもそもスイングの定義って?
フライが泳ぐってどういう状態?
ってとこからご説明。

スイングに関して多くのご質問をお受けしましたが、「今まで全く逆のことをしていた」とか、「こんなことは雑誌やDVDで一つも出ていない」などスイングに対してのイメージ無い方も多く、なるべく丁寧にスイングの有効性や動きを解説しました。

その後は川で実際にスイングさせるためのキャスト角度、ライン操作などを解説。
まずは均一な流れをきれいにスイングさせるための実践。
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みなさんメモや動画をとりながら勉強していますので、こちらもミスがないように緊張です(笑)。

これからの犀川で有効な緩い流れでのスイングも解説。


その後はランの頭に移って流速差のある流れをきれいにスイングさせるための実践。
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この時もお伝えしましたが、これが出来るか出来ないかでかなり釣果は変わると思ってます。
スイングはヒラキなんかの均一な流れで有効って説が一般的ですからね~。
個人的に今年は特にこんな流速差のある場所をスイングさせていい思いをしました。

今回は特にスイングの実践に時間をとり解説したので、それが終わる頃にはちょうどお昼。
午前中はスイングの解説と実践をみっちりでした。


午後は秘密の?必殺フライをみなさんに解説。
若干変わったフライ?なので巻き方も軽く説明。

その後はみなさんそれぞれ普段お使いのタックルでスイングを体験していただきました。
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午前中のレクチャーと自分の中のズレを修正していくのが目的。
簡単なことなのですが今までやっていなかったことだったりするから、なかなか頭と体を急に修正することは難しいと思います。
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それでもみなさんかなり理解をして頂いたようで、いきなり上手にスイングさせる方や一言二言添えただけできれいなスイングが出来た方も。


その後は恒例?のフッキング動作。
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魚の動きと手元に感じる反応の強さをマッチさせるのが目的。
これにはみなさんかなりズレがあったはずです。
未だに自分も若干ズレがある時がたまにありますから(笑)。

最後は皆さんのご質問から「このランをピンポイントで釣るならどこか?」のご質問に答えます。
釣れる流れや波ってのがどこの本流にも必ずあります。
ちょうどこのランにも強くはないけどいい波が出来ていたのでそれを説明。
普段見落としそうな流れや波ですが、それを意識することで徐々に見えてくるはずです。

盛り上がって時間をオーバーしましたが、みなさんの本流に対する熱意が伝わってきて何だか嬉しかったです!



今回も数多くのご質問を受けました。
やはりスイングに対するものがほとんどですが、個人的にはみなさんに自分が考える『正しいスイング』ってのをご理解頂けたかなと思えることが出来たので一安心。

参加者の方々はご理解頂けたかと思うんですが、本来スイングってすごくシンプルなんです。
メンディングも最低限、ロッド操作も最低限。誰でも簡単にできるのがスイング。それでいてすごく釣れるのもスイング。

もう既に早速参加者の方からスイングで魚とのコンタクトが取れたとご報告もいただきました。
凄~く嬉しい報告です。今回ご参加頂いた皆様、多くのご報告をお待ちしてますね!
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皆様のお陰で濃い内容のスクールが出来ました!
大変お世話になり感謝いたしますm(__)m
参加者全員のスイングにいい魚との出会いがありますように!


最後になりましたが長野県で開催するにあたり、色々と現場を下見に行って頂いたMさんをはじめ、長野のNさん、群馬からお手伝いに行ってくれたSさん、バイク屋さん、みんなの協力なしでは出来ませんでしたし、参加者の方々からスタッフの方たちの対応が非常に良かったと何人からもお言葉をいただきました。
ホントにありがとうございましたm(__)m

by camelhd | 2018-09-19 13:09 | Fly Fishing | Comments(4)

特注色キャメルカラーゾンカー発売!

昨年キャナル様に作成して頂いきWILD-1高崎店様で販売した特注色のラビットゾンカー。
その名も『Camel Green』。

その時は高崎店限定の発売で数量も確か80枚?限定だったので即日完売となってしまいました。
その後も「もう販売しないんですか?」等々、買えた方も買えなかった方からも数多くの方から問い合わせをいただきました。

で!今年WILD-1様とコラボして9/15(土)よりWILD-1の多くの店舗で販売されることになりました!
しかも新色追加です!
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色は『Camel Green』と今年新色の『Camel Lemon』
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『Camel Green』のほうは以前から欲しかった絶対的に自信のある色を昨年ゾンカーとして作って頂きました。
なので実績は問題ありません!
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昨年お買い求めいただいた方々からもナイスな釣果報告を頂いております!

この色は晴れた日でクリアな水色の時に効きます。特に曇りだったのに急に陽が射した時!
犀川のブラウンや利根川のレインボー、九頭竜川のサクラマスもそんなタイミングの時にこの色で釣っている自信のある色です。

一見派手な部類の色ですが自然界にはこんな緑はいくらでもありますよね?
葉っぱや藻なんかもこんな色。なのでこれは凄~くナチュラル系なんだと自分では思ってます。
以前は個人的に『草色』と呼んでたくらいですから。



もう一つの『Camel Lemon』。
こちらは仲間内で2年前に流行しだした色。
やはりレインボー、ブラウン、サクラマスと意外な高反応。
だけどまさかこの色が商品化してもらえるとは思っていなかったので、魚と一緒に写った写真がありません(笑)。
c0157482_13532312.jpg
この色が写真で撮るとなかなかいい色で写ってくれません・・・。
なので少し加工して現物に近い色にしてみました↑。

レモンと言うよりレモネードの色あいです。ネーミングは語呂の関係でレモンにしましたが(笑)。

陸上で手にとって見ると「釣れるんだか釣れね~んだか何かビミョ~な色?」と感じてしまうのですが(笑)、これが水中に入ると陸上で見るのとは一味違った存在感を醸し出します。
薄~い蛍光系カラーなので水中での輝き?キラメキ?(釣れる色にはよくある)が出るのかもしれません。
c0157482_13533716.jpg
(↑の写真も加工して実際の色に近づけてあります)

個人的にシークレット?として使っていた色が安定供給されるなんて凄く幸せです!
しかも流石のキャナル様、バッチリ理想の色に仕上げて頂きました。
ゾンカーの質もキャナル製だから抜群です。輸入製品と違ってなめしてあるんで皮が軟らかいんですよね。動きが全然違います。
まぁこれでシークレットではなくなってしまいますが(笑)。


WILD-1のほとんどの店舗での取り扱い(一番下を参照)になりますが、店舗によって在庫数に違いがあるかと思います。
ちなみに高崎店は若干多めの在庫だそうです。本流FF人口が多いでしょうからね~(笑)

WILD-1が近くにないという方でも大丈夫!
実店舗が近いせいかオレも知らなかったのですが(笑)、オンラインストアがあるそうです!
なのでお店に行けない方はそちらでお買い求めください。

お店もオンラインも9/15(土)の開店からの販売になります。
オンラインショップは10時からの販売。
WILD-1様以外のショップでの販売は一切ありません。

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by camelhd | 2018-09-13 10:45 | Fly Fishing | Comments(2)

お山(今年7回目)

ホントは4日の火曜日に行く予定だったんですけど、台風が来ていたので急遽前日の月曜日に。
今回は若手のフライフィッシャーである2人のNくんとの計3人での釣行。


台風前ということもあり天候が心配でしたが、何とか大丈夫そう。
正直今回は期待していませんでした。
というのも最近数も出ないし、5cm位のが釣れたりなんてことばかり。そういう小物が多い時ってイマイチなことが多いですよね。。。
それでも一発があるので来てましたが。


今回も釣り始めるとやはりイマイチ(笑)
ポツポツと釣れはするものの10cm前後のイワナばかり。

で、釣り始めて1時間位かな?
とある淵のヒラキで小物が一つ。
奥の巻き返しはまだやってない。
「深さもあって良さそうだけど、ちょっと距離もあって流すの難しそうだな~?」

少しラインを引き出してからキャスト。狙い通りにリーダーとティペットが上手くターンさせずに着水。反転流をフライが流れ始めると水中から大きな魚が『ユラ~、パク!』
「キタ!デカイ!」

すかさず手元のラインを巻き取ってファイト。巻き取ってる最中に見えた魚体に心臓バクバク(笑)

ラインテンションを強く保ちつつやり取りしてると魚が浅瀬の方に。
ネットも用意してたから「どうしよう?掬おうか?ズリ上げようか?」なんて考えてたら結局ドタバタのランディングに(笑)
後から見返すと結構面白いですね。色んな意味で(笑)
でもサイズの割にかなり早い時間でキャッチ出来ました。

で、無事キャッチできたのがこれまたキレイなイワナ!
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↑の写真だと分かりにくいけど↓の写真で分かるかな?
朱点がオレンジというよりピンクっぽい感じ。


割と早い段階でこんなのが釣れてかなり満足。
しかしイイのはこれだけでまた渋い感じの状況が続きます。
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2人のNくんも頑張りますが、小物ばかり。。。
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いいポイントなんですけどね~。

あまり釣れないので釣り上がるペースも自然と上がります。
結構上まで来てお昼休憩。
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お山で食べるぶどうは最高ですね~♪
N人くん、ごちそうさまでした!

昼食後は結構行った先で・・・
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なんと35cm!

かなり細い流れで、流れに似つかわしくない魚にビックリ!
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イワナの逞しさには驚かされますね。

その後もどんどん上流に釣り上がると、さらに魚の反応は薄く・・・
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↑途中の枝沢の滝にはイイのがいましたがUターン。

何だかんだこんなに上流まで。
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沢がガレガレです。沢が安定しないから魚もいないんでしょうな。
恐らく最近まで雪渓っだったのかな?

かな~り上まで来ちゃったのでちょっと早めに帰途に。

2人のNくん、お疲れさまでした!
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by camelhd | 2018-09-06 15:25 | Fly Fishing | Comments(2)

お山(今年6回目)

前回の大イワナの興奮が未だ色褪せないままに、今度はTアニキとMくんとの3人での釣行です。この酷暑の夏にまだ雪の残る渓へ!
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今回は3人で結構な上流を目指すべく川通しでかなりの時間を歩きます。
林道を歩くのとは違います。朝からまあまあの暑さもあってかなりの体力を消耗。
汗だくになりながらも予定していた地点まで到着。

早速釣り開始。
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いきなり尺超えのイワナがフライに出そうになりますが直前Uターン。

その直ぐ後にもいいサイズが直前Uターン。
「何かおかしいのか???」

疑問を持ちつつ3人で釣り上がるとやはりそんな魚ばかり。。。
数もいまいち釣れません。
まぁこの時期になると数が釣れなくなってくることも珍しくないので、大物狙いで釣り上がります。

支流が入ってるのでオレ一人でチョロっとそっちへ入ってみました。
やはり数がでません。
たまに釣れても20cm前後。
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そしてハリガネムシをみて感じる秋の気配(笑)

支流のとある大場所?。たまたま大きな魚のライズを見ました!
「こりゃいただき~♪」とばかりにフライを投げます。
ところが『バシャ!』っと出たけど直前で見切ってます。
時間を置いてから再度キャスト。
またも『バシャ!』っと出て今度はフッキング! 40cmくらいはありそうなイワナ!
ところがなんと数秒でスッポ抜け!

たぶんまたフライを直前で見切ったけど変な所に針が掛っちゃったんじゃないかな~?
口の中ならそうそう外れないと思うんで・・・。


で、戻って2人と合流。
2人も渋かったそう。

そんな渋い調子出かな~り上まで釣り上がったとある場所。

ゆったり流れる淵を覗くと石の脇に大きな魚が!30cm半ばくらいでしょうか?
すかさず狙うもチョッと反応しただけで横に移動していまいました。

落ち着いてもう一度狙おうとするとなんとその魚の後ろにさらに二周りも大きなイワナが!
さらにその特大イワナの後ろにも40cmちょいくらいのイワナと、3匹が縦一列に並んで泳いでいます!

どれかが食ってくれればと思い、そのレーンを外さないようにキャスト。
先頭の魚の50cm前にフライが着水。そのままドリフトさせると先頭の魚がゆっくりふわ~っと上昇して『パク!』 その瞬間「一番小さいのが食っちゃった~」って思いましたが(笑)、すかさずファイト開始。

手元のラインを素早く巻きとり、走られないようにプレッシャーを掛けます。
下流には流木の山が淵を堰き止めてます。上流にも水中に流木が。
極力走らせないようにして寄せるとなんとイワナじゃなくてヤマメ!
その姿にビビりながらもネットイン!
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なんとパーマークが残る大きなヤマメ! しかも少~し婚姻色が出ています。
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そしてこの体高! 素晴らしいプロポーション。
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顔つきもカッコ良すぎます。

こんなサイズにも関わらずパーマークが残ったヤマメを渓流で釣ったのは中学生以来。しかもそれは解禁日翌日で産卵後も生き残ったようなひょろひょろのヤマメでした。
なのでこんな見事なパーマーク付きヤマメを渓流で釣ったのは初めて。

イワナしかいないと思ってた奥地だったので、魚を見つけた時はヤマメとは思ってもいませんでした。
後から考えればヒレの縁も白くなかったし白い斑点もなかったし(笑)。


そしてなんとこれを釣った後も並んでいた残りのイワナはそのままステイし続けていたのです。
オレが写真を撮ってる間もMくんとTアニキが狙うも、Tアニキのフライの直前まで来てUターンだったそう。
M君が「こりゃ釣れない」と判断して泳いでいるのを撮影してました。
この時点で特大サイズはどっか行っちゃったそうです。
映像だと小さく見えるかもですが、おそらく42~43cmってサイズでした。

この後は2人に優先して釣ってもらいましたが20cm後半のみ。
Mくんがキレイなキャストで廊下状の淵を狙うも20cm後半。
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普通ならまあまあのサイズでしょうが、さっきの特大を見ちゃった2人には(笑)。

そこそこ上まで行きましたが、帰りの時間も考えると終了の時間。
なんせ行程の長い場所なんで・・・・。
メシも食わずだったので急いで食べて急いで帰途。


まさかあんな上流でヤマメが釣れるとは。。。。
下流から遡上してきたんでしょうが、あんな上流まで遡上することを考えると感慨深いものがあります。
そしてあの魚体。長年釣りしてますが山岳渓流であれほどのヤマメを見たのは初めてです。
しかもドライフライでサイトで釣れたのも嬉しい要因。
とにかく感動の一言です!
あの魚を育む大自然に感謝!
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by camelhd | 2018-08-28 15:21 | Fly Fishing | Comments(2)

お山(今年5回目)

まず最初に・・・

スクールにお申し込み頂いた方々、ありがとうございましたm(__)m
お陰様で告知当日に予定人数を大きく上回るお申し込みを頂き、現在はキャンセル待ちの状態となっております。
今年の開催もまだなのですが既に来年の開催のご要望もかなり多く、皆様のご希望に添えるよう何とか来年に繋げたいと考えております。

参加者の皆様には開催日近くに再度メールでご連絡させて頂きますので宜しくお願い致します。



さてさて本題。

ず~っと釣りに行けてませんでした。
最後に行ったのは7/23。ブログにupしなかったのですが、3人でお山に行って35cmくらいのイワナをバラしたくらい。暑くて帰りは沢で泳いできました(笑)


なのでほぼ一カ月ぶりの釣り。こんなの何年ぶりでしょう?(笑)


しかも今回もいく予定じゃなかったんだけど、急遽前夜に行けることになって友人を誘うも他に釣りの予定があったり仕事があったり・・・。
なので久々にソロ源流。

あの出来事以来数年間、一人で山に行くのは避けていました。
心配の種の天候も安定してるし、何より一か月も釣りしてなくて凄く行きたい!ってことで我慢出来ずにソロ決定!。

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↑一人なのでセルフです。誰もいないので周りを気にせずこんなこと出来ます(笑)


釣り開始するといきなりきれいなヤマメがお出迎え♪
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そこからは何故かヤマメばかり。水温が高いのかな???

でも山岳のヤマメも好きだから全然いいんですけど。
時折お腹パンパンなコンディション抜群のヤマメも♪
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ヤマメの濃いエリアを抜けるとイワナが多くなってきました。
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しかし数はまあまあ出るものの、尺はなかなか釣れません。
一人なのでペースも速く、お昼休憩も15分ほどでポンポンと釣り上がって行きます。

途中釣れない区間があり、結構上まで来たら反応も復活し出してきました。
そうこうしてるうちにかなり上流まで釣り上がってきてます。
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しかし相変わらずいいサイズは釣れません。
「もうぼちぼち戻る時間かな~?」なんて考えながらやってると足もとから40cm近いイワナが走るのを2回見ました。それ見て「もうチョイやろう!」と。

その甲斐あってか大きな釜でいいサイズがフライに出ました。しかし痛恨の合わせ切れ。ここで終了~と思ったけど「いや、あと10分だけ」と新品のティペットを結び直します(笑)。フライもあと10分だからと、割りと早く沈みやすいという理由でいつもはあまり使わない太軸の針に巻いたフライに。

結果、これが後に功を奏すことになります・・・。
(釣れる時ってこんな感じの不思議なことを無意識にしますよね…)

そこからちょっと行ってイイ感じのポイントがありました。
「流石に切り上げないと・・・。帰りの歩く時間を考えたらもう限界かな?ここで終了にしよう。」と決めたポイントでした。

深みに投じたフライが『スッ』っと消え、瞬間的にアワセます。その時感じた重量感に「デカイ!やっと来た!」
すかさずこの後のファイトに備え手元に余ってたラインを素早く巻きとります。
強気にテンションをかけて主導権を握らせないように。姿は見えませんがかなりのサイズに間違いありません。

7月に50クラスをバラした嫌な記憶が頭をよぎります。しかしあれから特大クラスとのファイトを考えイメージしてきました。「今回は絶対ミスはしない!」と決意しながらのファイト。

岩の隙間に潜り込もうとした時の大きな魚体!
そのサイズにビックリしましたが、5xが切れる寸前のテンションをかけて潜り込まれないようにすること3回。
常にかなり強めのプレッシャーを掛け続けていたせいか思ったより早く寄ってきました。
問題はこの大きさを一発で掬えるかどうか・・・。

魚の頭をスッと浮かせ上手くす~っと寄せて一発でネットイン!
その瞬間、谷間に響き渡るほどの大声で・・・
「オッシャ~~~!!!!!」

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安全な場所に置いた魚を見て「何だこれ・・・」が第一印象。
明らかに今まで釣ったのとはサイズ感が違いすぎます。

数枚写真を撮って震える手でメジャーをあてるとなんと47cm!
驚愕のサイズです。
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写真を見ると魚がデカ過ぎてロッドがミニチュアのようです。
7,6ftの4pcロッドのジョイントまで写ってるのが笑えます。
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↑水の屈折で細く見えますが実際は全然そんな感じじゃありませんでした。


動画の淵の左側で出ました。いかにも普通のポイントでしょ?


時間もギリギリだったので急いで写真を撮って、途中の休憩も一切せずに速いペースで歩いて3時間近くかかって車まで戻りました。


とにかく文句のないサイズのあのイワナ・・・。
#3のロッドでのファイト。自分でも良くキャッチできたとなと。
7月に切られたあのイワナの経験がなかったら今回のイワナは絶対にキャッチ出来ていなかったと思います。
このサイズになると掛けることよりもキャッチすることの方が大事になってきます。
尖った岩だらけ、狭い岩の隙間だらけ、落差のある山岳渓流で縦横無尽に走り回る大型のイワナ。こんなシチュエーションはそうはないんじゃないかな?
ある意味、普通の山岳渓流のイワナ釣りとは違った独特のジャンル?なのかもしれません。



今シーズンはお山に行けるのはあと2~3回。
もう今年は満足なんであとは友人達と楽しめたらイイな~♪

by camelhd | 2018-08-22 12:41 | Fly Fishing | Comments(8)

犀川スクールのご案内

おかげさまで定員に達しました!
ありがとうございます。
あとはメールを頂いた順にキャンセル待ちとなります。
宜しくお願い致しますm(_ _)m



これまで2回、Wild-1様を通じてセミナーを利根川でやせて頂き、参加者の方々からご好評を頂戴しました。
しかし同時に多くの方から「ぜひとも犀川でもやって欲しい」というお言葉も頂いていました。
犀川で開催となると個人的に開催となるわけで、昨年からずっと迷っていたのですが自身の新たなチャレンジとして、また周囲の方の後押しも頂きやってみようと決意しました!


内容は『本流をスイングで釣る!』にこだわり、いかにスイングが釣れるのか。釣れるスイングとは。流速差のある複雑な流れを上手くスイングさせるためにはどう流せばよいのか(←これが出来るか出来ないかで大きく人との差が出ます!)。大物を狙って釣るにはどうすればよいのか。 などなど、スイングに関することはもちろん、犀川をメインフィールドとする方も多く集まるでしょうから犀川を攻略するための個人的ノウハウもお伝えしていく予定です。

特にこれから始まる秋・冬のセカンドシーズンの犀川攻略方法については、どういう流れをどう釣ればいいのかを丁寧に解説していこうと考えています。
上手くやればこんなの↓釣れちゃうのが冬の犀川殖産なんです!
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(↑昨年12月に釣れた60cm後半のブラウン)
もちろんこんなのは簡単じゃありません。釣った自分もやっとこさ釣れた魚です(笑)
それでも現時点で見えている確かな正解をお伝え出来ればと考えています。
そしてその感動を参加者のみなさまにもぜひ味わって頂きたい!


ツーハンドで本流フライフィッシングをやられている方が対象ですが、以前私のスクールに参加された方の再度の参加も大丈夫です(復習したい、もう一度受講して自信をつけたい等の要望もあるので)。
その際は以前のスクールと内容の重複も結構あると思いますので、そこはご了承ください。

もちろん初参加となる方や、どうすればスイングで釣れるのか?犀川に通ってるのに小物や放流魚ばかり、犀川でデカイのを釣りたい!など初心者から上級者まで本流好きな方なら誰でもOKです!

いつもの通りお使いのロッドやラインシステム等、何でもOKです。スペイorオーバーヘッドも問いません。



*スクール詳細*

日時:9月17日(月曜祭日)  8時45分集合 9時開始 15時半終了(途中お昼休憩あり)

場所:犀川の殖産漁協管内 (他の釣り人の邪魔にならない所を考えています。参加者の方々には直接詳しい場所を連絡いたします。)

参加費:一人7000円 (当日お願い致します。)

応募人数は10数名を予定しています。

・入漁券は必ず各自でご用意ください。(こちらで用意はしません。)
・昼食は各自でご用意ください。
・ウェーダー等、普段の釣りと同じ格好の準備をお願いします。
・ロッド等道具の破損や紛失、参加者の怪我等に関してはこちらでの責任を負いかねます。
・荒天や河川が危険な程に増水した時は中止とします。
・当日に魚を釣ったり釣らせることを目的としたスクールではなく、参加者の今後のステップアップのために釣り方等を詳しくレクチャーするためのスクールです。


*応募方法*

メールでのみの受け付けです。
以下のアドレス宛てにメールでお願いします。

※※※※※※※※※※

↓をコピペして記入して下さい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・氏名(ふりがな):        (           )
・住所:
・年齢:
・携帯電話番号:
・返信先のメールアドレス:
・およその本流FF歴:
・スクールに関してのご希望や疑問点があればお気軽に何でもお書き下さい。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


*頂いた個人情報に関して今回のスクールのこと以外での使用は一切ありません。

*メールを送信しても返事がない場合は何らかの理由で受信出来ていない可能性があります。
送信後数日経っても私から返信が無い場合は、こちらの記事のコメント欄に必ず非公開で連絡先等を教えてください。こちらから電話連絡させて頂きます。

*8/19~21は仕事が休みなのですが用事があるために少々返信が遅れるかもしれません。ご了承ください。

by camelhd | 2018-08-18 10:05 | Fly Fishing | Comments(2)

お山(今年3回目)

まず最初に・・・
春先におのまりさんからインタビュー取材を受けていたのですが、それが記事になりました!
ドットヒャッケイ』というWEBのアウトドア系の情報サイト。

ぜひぜひご覧ください♪





さてさて本題です。


前回あれだけイイ思いしたんだから、当然今週も(笑)

ただ週末にかけて雨が降りました。それが今回どう出るか?
しかし行く方面の山は予報に反して意外と降らなかったようです。釣り人も雨予報を警戒して入らなかったかもしれません。

今回はボブと一緒。
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朝イチはチョッと気になってた沢に入りました。

ところが反応イマイチ・・・。
一応泣き尺は釣れたんですが、1時間半ほど行ったキリのイイ所でUターン。
遅れた分を取り戻そうと狙いの沢まで小走りです。

普通に歩けば50分位のところをなんと30分!
トレイルランニングしてるんか!? くらいの勢いでした(笑)
途中2度コケましたがw


汗だくの体を水に浸かって冷やしながら釣りの準備。
で、再開してすぐ・・・。

白泡の脇に落ちたフライを『ス~、パク♪』
強いヒキで一段下の落ち込みに。なんとか耐えながら・・・

無事キャッチ!

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いや~、いいイワナ!これが釣りたかった!

動画見ると分かると思いますが、ロッドもグンニャリ(笑)
このサイズとのやり取りはドキドキです。
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模様もカッコいいキレイなイワナでした!

そこからも順調に釣れて行きます。
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大場所はイマイチ・・・。

と、思ってたんですが。。。

大場所を遠投して狙っていた時。イイ感じで流れたフライに『バシャ!』っと派手な出かた。同時に水面直下でローリング!
「ヤマメだ! しかもデカい!」

イワナとはまた違ったファイトをいないしてネットイン!
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すくった魚を見て「スゲ~!!! ちょ~キレイ!!!」
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パーマークが崩れかかった山岳渓流のヤマメ!
サイズが気になったので写真を2~3枚撮って計測。なんと31cm!
堂々の尺ヤマメです!

渓流で尺ヤマメを釣ったのって20才前後の頃以来なのでメチャクチャ感動です。
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パーマークの乱れ具合がタマリマセン♪
実物は結構な体高があったんですが、この写真じゃ分かりませんね~。


一日に尺超えのイワナとヤマメを両方釣るってそうないですよね?
渓流じゃ初めての体験です。

この後はもう浮かれ気分で釣りしてました(笑)

この日、夜に用事があったので釣り出来るのは帰りの時間を逆算して1時半~2時くらいまで。
1時半になってそろそろ上がりかな~?って頃でした。
下の写真の1で『ヌメン』とフライに出ました。
その時見えた魚の後ろ半分。真っ赤で大きな尾ビレ!『デカイ!』と叫びます。
手元に余ってたラインをその後のファイトに備えて高速回収。
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しばらく1の場所で耐えていたんですが、全く動きません。
「絶対ココだけのやり取りで終わるはずない・・・」と下流を確認しますが、写真のような小さい落ち込みがしばらく続きます。落ち着いて取り込めそうな場所はありません。

そうこうしてる内に下の落ち込みに下る魚が見えました!
「うわ!何だあれ!?」 パッと見えた魚体は軽く50cmはありそうなイワナ。
今度は2の沈み石の前に居着いて動かなくなりました。
動かないとはいえ、こっちも引き剥がそうと結構なテンション掛けてます。
それでも動かないんです。「何かに巻かれたか?」と思いますが、そんな感じでもありません。

そのままゆっくり3の落ち込み直下、水面下は恐らく巻き返しになってる場所へ。
やはり動かないので後ろや手前にプレッシャーを掛けていると、今度はなんと凄い勢いで4を通って元の場所へ!

あれだけ強いプレッシャーを掛けてるにも関わらず、あの流れを上流に~!?

またしばらく1で耐えていたら「プン・・・・」

なんとティペット切れ・・・。
しかも結び目じゃなくてど真ん中から。5xだったんですが、2の沈み石で傷がついたのか?
ちょっと前に取り換えてほぼ新品状態だったはずなんですが。

一気に脱力・・・。
そのままラインを巻き取って釣りも終了。



いや~、まさかあんなのがあんな小場所からドライに出るとは・・・。
今まで釣った40cm前後のイワナとは全く別物なファイトでした。あれだけプレッシャー掛け続けているのに動じない。掛けた場所もいい場所ではなかったんで、正直その時点で「こりゃ運次第だな~」と思っていました。
たぶん石にティペットが擦れたんだとは思いますが、とにかく今までよりもっと石に擦られないファイトをしなくちゃいけないんだと勉強になりました。

他にも色々学んだことが出来ました!


渓流でこれほどまでの思いをしたのは長い釣り人生で初めてかもしれません。本流だとこういう思いしたことは数え切れませんが(笑)


リベンジしたいけどこればっかりはチャンスが巡って来ないとな~(〃´o`)
まぁまた気長に通いますか(笑)

by camelhd | 2018-07-12 14:59 | Fly Fishing | Comments(2)