群馬県高崎市の理容室 Camelの日記です。


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2017犀川漁協解禁後初釣行

前日のうちに天竜川から犀川近くまで移動し宿泊。

朝起きて「川が近くて楽~♪」なんて思ってたので、すきやに寄って朝定食。
今思えばこれが失敗でした。。。

ちなみに解禁日から5日後にして初釣行。叩かれてるのは覚悟の上。

解禁日から4日間、仲間内の誰かが毎日行ってました。
レインボー・ブラウンとそこそこ釣れてはいるようですが、仲間内や知り合いで大きい魚は50cmオーバーのレインボーが3つ。

ただ仲間内で安定して釣れてるポイントがありました。
「朝イチはそこ流しに行くか~。」 と車を走らせて現地に行くと、なんとすでに先行者が!
しかもファイト中でネットを出してランディングするとこ!
「うわ~、一足遅かった~(´д`|||)」

とりあえずソコに行ってみます。
見るとその方が下を向いて写真を撮ってるところ。
「おはようございま~す! イイの釣れました~?」 とオレが声をかけると・・・
その方が顔を上げてしばしこちらを凝視。
「あれ?正田さん???」 なんと仲間のTでした!
いや~、それは見事な抜け駆けくらいました(笑)

しかもキレイなレインボー!
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聞けばこれ釣る数分前にもう一回り大きいのを手前に寄せてバラしたそうで・・・。
「でも直ぐ釣ったんだからナイスキャッチじゃ~ん!」って言ってましたが、その時のオレの本心は、「すきやなんて寄らなきゃ良かった」でした(笑)


で、早速後ろから流しますが無反応。
すかさず移動して流すもまた無反応。

ここで当初予定していた地元のTさんと合流。
あの時の62cmのブラウン。横にいて一部始終を見ていたのがTさん。
それだけじゃありません。このお方が見ている時には必ずいい魚がかかるのです!
それも1度や2度じゃありません。

で、一緒にオレがやりたかったポイントへ移動。
そこは核心部が2ヶ所。
最初の核心部は何もナシ。
次の核心部のスイング中、やはりTさんが直ぐ横に立って見ていた時。。。

『グン、グン、ググ・・・』  「キタ!持ってけ・・・」 と待ってると・・・
『ギギギ~~~~!!!』  「ヨシ、キタ! デカイ!」
いきなり走り出したその魚。明らかに重量感あります。
コネコをバットまで曲げ込んで耐えるも『ギ~~~~~』っとラインを出されます。
ランのテールに近かったので、最初の走りは止められないかと思いましたがラッキーにもストップ。
そのままなんとか手前まで寄せます。
見えた姿はデカいブラウン!
慎重に浮かせ、いよいよランディング。
魚が若干上流に行ったので、そのまま寄せて下から掬おうとした、ネットまであと1mを切った時。
魚がネットに突っ込んできました。
すかさず避けようとしたら、針がネットに絡みました!
「ヤバい!」と、絡んだのは直ぐに分かり、瞬間的に「このままじゃ絶対入らないし外れる!だったらいっそのこと!」と、そのままネットに入ってない魚を岸まで持ち上げて(絡んでから持ち上げるまで2秒程)、それはそれは無様なランディングで(笑)何とかキャッチ。
c0157482_19173693.jpg
凄~くカッコいいオスのブラウン!
気になる針は口の硬い所にガッチリ。これなら持ち上げても外れません(笑)

そしてこの凄い口!
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写真じゃ分からないと思うけど凄く大きい口でした。
歯も凄くて手で針を外すのが怖くてフォーセップ使いました。

そして何よりTさんが見ていてくれたから釣れた魚かと(笑)
いい写真も撮ってもらい嬉しい限りです。

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2人でイイ魚にしばし見とれてからリリース。
そしてガッチリとTさんと握手。もうTさんに足を向けては寝れません(笑)


この後も気になってたけど歩くのが億劫なランへ。
いいと思っていた場所で反応なく、下って良さそうなピンポイントを発見。
ちょっと立ち位置を変えてキャスト&スイング。
そしたら突然『ドン!ギギギ~~~!』
そのまま高くジャンプ!2人で「レインボーだ!」
サイズはさほどでもないけど強いファイト。しかしネットインしたら・・・
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なんと銀ピカのブラウンでした(笑)
でも大きくなりそうなイイ顔してました。
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ここで上がって一旦お昼休憩。
雨なので橋の下で食べますが強風です。三川合流より下はそうでもなかったのに・・・
↑橋の上から降ってくる雨水が真横に飛んで行きます。


午後も気になるポイントを幾つか回ります。
c0157482_19574541.jpg
意外と釣り人は少ないです。

ところが全く何もありません。
人気の大場所も何も無し。
人目につかない小場所も何も無し。
凄く歩かないとダメな所も何も無し。
最初のブラウン釣った所も何も無し。

で、結局そのまま終了~。



解禁日から5日後。
朝イチから夕方までビッチリやって2アタリだけ。
しかしその2アタリを2キャッチ。少ないチャンスをモノに出来たのはラッキーでした!

簡単じゃないとは思っていただけに、いきなりあのブラウンは想定外。
しかし狙いのランの狙いのポイントからの一匹。
前日の天竜川のように手探りの釣りも楽しいのですが、通いこんだ川で狙い撃ちの一匹も非常に楽しいです。
今回は両方の楽しさを味わえた最高の連休でした(^^)




オマケ
川原を歩いていたら「ん?大きい鳥がいる!」 と一瞬足を止めます。
そのままそ~っと近づいても「あれ?逃げない」
いや、そりゃ逃げないワケですよ。ただの木ですから(笑)
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そ~っと近づいた自分が急に恥ずかしくなりました(笑)  誰も見てなくて良かったw
遠目で見たらまんま木にとまってる鳥でした(*_*)

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# by camelhd | 2017-02-22 11:04 | 犀川 | Comments(8)

天竜川 初釣行!

今週は連休でした。
で、珍しく2日間フリーに。「月曜日は犀川に行くとして日曜日はどうっすかな~?今時期じゃ利根川も釣れなそうだしな~。でも2日間犀川もな~。」って感じで悩んでいました。
そこで突然「そうだ天竜川行こう!で、泊まって犀川行こう!」って決断したのが夜11時。

実は去年から天竜川に行ってみたかったんですが、昨年は犀川があまりに良すぎたために天竜川に行くチャンスを逃してました。

そして3時に家を出発。軽井沢辺りは久しぶりにガチガチです。
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↑ブレてるけど一応止まって撮ってますよ。
三才山もこんな感じでした。

今回事前情報ゼロです!
調べたのは管轄の漁協名だけ。
何も知らない方が絶対楽しいと思ってたので、あえて自分の勘に頼って行きます。

なにしろ犀川から先は道が分からないので、とりあえず松本から高速に。
どこのインターで降りればいいかすら分かりません。
途中SAで地図を見ると伊那市辺りは川と国道が平行に走ってます。「じゃあ国道で川を見ながら良さそうな所を探してみっかな?」って感じで伊那インターで降りてみました。

川と平行に走る国道153に出てみるとホント街の中を流れる川。
石が小さい感じですがイイ感じの流れです。ただ思っていたより水量が少ないので、もうちょっと下ってみることに。

真っすぐ下っていくと川と国道が離れるようなので国道から土手沿いを走ります。
下流は石も大きめ、水量もイイ感じ。「この辺のエリアがいいな~」って感じで車を走らせますが、意外と駐車スペースに困ります。
見ていてもラチがあかないので魚の匂いを頼りに(笑)、河畔林をテキトーに突っ切って車からは見えない川に出てみました。


流れを見もしないのにテキトーに突っ込んだ割にはいい流れ!
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しかしそれ以上に感動したのはその景色!
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南アルプスのカッコいい山々の姿がクッキリと。右岸側には駒ケ岳。左岸側は仙丈ケ岳?と2000m級の山々が間近に。
早い時間だったので山が朝日に照らされて赤く染まってます。プチモルゲンロートです。

で、目の前にいいピンポイントを発見。
まあまあ長いランでしたが「絶対ここだ!」って思ったので丁寧に流すと・・・
スイングしてたラインが止まります。
「あれ?根がかり?思ってたより浅かったん???」 まだ川に日が射してないので水深が良く分かりません。
ロッドを聞くようにゆっくり立てると『ゴン!』  「違う!魚だ!」
すかさずファイト突入。なかなかの重量感「デカイ、60位か?」
しかし絶対フッキングが上手くいってないはず。丁寧にファイトするも案の定10秒ほどでスッポ抜け。

バラした悔しさもありましたが、自分で見極めたエリアの狙ったピンポイントで掛けた嬉しさもありました。

で、次のラン。
車から見えた小場所。かなり良さそうに見えました。
「ちょっとやれば終わるからサクっとやってみっか~。」って感じで開始。
開始から5~6投目。流芯をスイングさせてた時・・・
『クン、クンクンクン』 「キタ!けど小さい?そのまま持ってけ!」 って待ってると『グググ~!』ときてしっかりフッキング!
「いや、小さくない!いいサイズ!」
なかなかの重量感で流芯の中を走ります。その走りっぷりと重さから絶対いいレインボーだと思ってました。
ところがキャッチしてみたら・・・
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なんとめちゃくちゃカッコいいイワナの46cm! しかもパンパン。色も銀ギラです。
いきなり天竜川ファーストフィッシュが噂に聞く天竜イワナ!
本流らしい立派なイワナに感動です!
ヒキも強かったです。レインボーかと思うくらいに!
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ただでさえイワナ自体が久々なので嬉しいのですが、右も左も分からない中、自分の勘と経験だけを頼りに釣ったのが嬉しくて・・・。
こういうのを本当の意味で《釣れた》じゃなくて《釣った》と言うのかな?
いつもとは違った嬉しさのある記憶に残る一匹でした(^^)

そしてその後はいつもFBや通販でお世話になってるアングラーズパラダイスの山本さんと合流。
この日の山本さんは友人の岡田さんとSさんをガイドされていましたが、急遽訪れた自分も一緒にとお誘い下さってくれました。イイ魚を釣ってもう十分に満足なのでお言葉に甘えて一緒に各ポイントの入り口等を教えて頂くことに。
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意外と駐車スペースが無かったり、川原も広く道からは見えないポイントもあるので非常に助かります。
対岸への移動ルートなど絶対一人じゃ分からなかったな~ってのも教えて頂き助かりました。
後で聞いたらオレが入ったエリアはドンピシャだったそうです。見当違いの所で釣りしてなくて一安心です(笑)


そして美味しいポイントも(笑)
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どうですか!? このボリューム感! これで中ですよ?
「フタの意味ないじゃん?」って言ったら、これはフタじゃなくて大量に乗ってるカツを一時的に置くお皿と言われて納得(笑)
オレ、決して小食じゃありません。でもカツを一枚食べ切れませんでした。
しかし量だけじゃありません。カツが柔らかくて凄く美味しかったです!


午後はお腹の苦しいまま川原を歩き(笑)、オススメのポイントへ4人が二手に分かれて入ります。
ちょうど対岸には釣り終えた地元の方と犀川の達人達4人が。
いい流れをスイング中・・・
『グン! グググン!ギ、ギ~~~!』 ときてフッキング。
直後に『ドボ~ン』と高いジャンプ! 大きくないけどいいヒキと突っ込み。
対岸で4人が見てるので絶対にバラせません(笑)
なんとかキャッチして4人から拍手を頂きました(^^;
こちらの5枚目がオレの写真です。
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小さいながらも体高あって銀ピカヒレピン!
めちゃくちゃイイ魚です。こういう魚がいる天竜川の懐の深さが垣間見えます。

そして4人で行った最後のラン。
みんなが見ていた前で3番手で流したSさん、キャスト→メンディング→スイング開始→ロッドが『ゴンゴン!』
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強いファイトで上がったのはいいレインボー!こちらにも写真が。
ご本人はもちろん、アタリから見ていたみんなも大盛り上がり!
人が釣るところを見るのって凄く面白いですよね~。
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最後の最後で見事な締めを飾ったSさん、おめでとうございます!!!
岡田さんの釣りも見られて非常に参考になりました!

最後はみんなで合流してから山本さんのお店へ。
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この日は定休日でしたが店内も見せて頂きました。とてもカッコいいお店です!

みなさんとしばし談笑させて頂きましたが地元のみなさん、オレの地元の仲間たちと同じ雰囲気がするのでホント釣り好きなんだな~って印象を受けました。みなさん初対面のはずなのに凄く居心地のいい感じです。

天竜川、石が小さくサラっと流れてるような勝手な印象がありましたが、いい石が入ってます。
利根川もそうですが、いい石が多い所ってどこで来るか分からないからドキドキしていいですよね。
流していても心地よいラインテンションがたまりません!
放流はほぼないようですが、そのぶん釣れればイイ魚です。
地元の方々の話しを聞いても決して良く釣れる川じゃないと思います。でも本来本流なんてそんなもんです。
意外と支流が多くてそういう支流群にも支えられているのでしょう。

ぜひまた来たい川です!って言うか近いうち必ず行くと思います(笑)
お会いしたみなさま、大変お世話になりました!
また宜しくお願い致しますm(__)m

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・
・・・

そしてみんなと別れ、オレはそのまま翌日の犀川に向けて一路北へ。。。


そして次回、2017犀川漁協解禁後初釣行へと…
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2日いっぺんに書こうかと思ったけど長すぎて無理(笑)
結果だけじゃツマンナイでしょ!? 途中の過程が面白いんですもんね(^^)

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# by camelhd | 2017-02-21 15:44 | 天竜川 | Comments(4)

29年度 群漁年券入荷

今年も昨年に引き続き群馬漁協の年券を販売します。
今年はブルーです。
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雑漁券の年券で8000円となります。
ご希望の方は顔写真が必要となりますので、忘れずにご持参下さい。
写真の大きさは縦3cm、横2,5cmです。

ご不明な点やウチの営業時間内に行けないって方は、何とかしますのでコメント欄に非公開でメールアドレスを入れて下さい。

日釣り券はコンビニの機械で買えます。
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今年は群漁の中間くらいにあたる大利根緑地公園前にも放流予定だそうです。
中間辺りにも入れてもらえると楽しめますね(^^)

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# by camelhd | 2017-02-17 17:15 | Fly Fishing | Comments(2)

犀川(今年2回目)

ガッツリと丸一日釣りが出来るのを楽しみにしてました。昨日がその日。
なので雪が降ろうが寒かろうが、何が何でも犀川に行くと決めてました(笑)
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↑ガイドだけじゃなくてロッドも凍ってるの分かりますかね?

この週末に知り合いで60cmのブラウンを筆頭にいいブラウンを釣ってる方が3名いたので、否が応でも期待してしまいます。
とはいえ釣れた方々もその一匹のみとかで決していい状況じゃありません。
ボウズ食らってる人も結構います。
そりゃそうです。真冬の一番厳しい条件の頃。1匹釣れれば御の字です。
この時期、複数匹釣られる方はホント凄いと思います。


現地の朝の気温は-4℃。雪もちらついてます。
いつもの犀川の朝って感じでしょうか。
川の状況は前回と変わらず減水気味のクリアー。
朝イチは前回バラシたあのポイントへ。雪の中を鼻息荒く歩いて行きます(笑)

前回流した時はタイプⅡヘッドだったのですがイマイチ水を掴んでない感じだったので、この日は試しにタイプⅢヘッドを結びます。
何投かしてみるとやはりタイプⅢの方がイイ感じ。
そのまま釣り下り開始。
減水&クリアなのでなるべく遠投してスイングさせます。

開始から15分位。早い流れが若干緩く流れるようになってきた所に差し掛かった時。
スイング中盤に突然『ドン!』そのままフッキング。
「この時間にあの流れ、絶対ブラウンでしょ」と思いながらファイト突入。
そんなに大きくなさそうだけど、なかなかのサイズっぽいです。

さらに時折鋭い突っ込み。パーフェクトから『ギギギ~~~~』とラインを引き出していきます。
手前に寄せるとクリアな水中で見えたゴールドの魚体。
そこから更に粘りを見せます。
貴重な朝の一匹。アタフタしながらも(笑)、何とかキャッチ!
c0157482_10025823.jpg
いや、カッコいいブラウンです!
この写真じゃ分からないけど結構肉厚。これなら最後の粘り具合も納得。
なによりこのせり上がった頭がカッコ良かったです!
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まだ開始して15分くらい。

一匹釣れればいいと思って来てるんでホッとしたのもありますが、早々に釣れた安堵感とこんなイイ魚が釣れた嬉しい気持ちで気が抜けた感じに(笑)


それでも2匹目を狙いにアチコチ回るけどアタリも無し・・・。

で、某ランで開始しようかと『ギ~ギ~』とラインを引き出している時。
突然リールが『ス~~』っと。「????」何が起こった?

ひょっとして?

そうです。パーフェクトのクリックの板バネが折れてしまいました。
「いや~、魚が掛かってる時じゃなくて良かった~」と思いました。

そして偶然にもこの日、別で来ていた仲間のNさんと朝イチに釣りする前に落ち会いました。
同じリールのパーフェクト3-7/8を使ってるNさん、やはりバネが折れてバネ屋さんに頼んで作ってもらったそう。
1回目はダメで直ぐ折れちゃったらしい。で、2回目?3回目?の今回は絶対イケると・・・。
「余分に作ったんで良かったら使ってテストしてみて下さい」と頂いたんです。

貰ったその日に手持ちが折れるとは。何たる偶然(笑)

そしてありがたく装着。
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そしたらこれが凄くイイ感じ!
明らかに今までのバネよりも強くなってます。
オレのは純生のバネにプラスチックを挟んで強くしてたのですが、それよりも強く効きます。
ネジを緩めると純生よりも弱くなります。
ドラグの効き幅がかなり大きくなった感じです。バネひとつでこんなにも変わるもんなんですね。
あとは耐久性がどうかですね。


その後は相変わらず何もナシ。夕方まで(笑)

最後のラン。先行してたバイク屋さんがバラします。
そのちょっと後。オレもバラシ(笑) 
もう一流しくらい出来たんでしょうが寒かったのでそのまま終了~。


ちなみに最後のランは昼間入れ替わり立ち替わり釣り人が入っていました。
なので全く期待してなかったんです。
それでも夕方には2人して反応が。真冬の寒い時期でもやはり夕方は釣れますね。

この日は3アタリ1キャッチ1バラシ。
もう一匹釣れると思ってたんですが、なかなか上手くいきませんね~(≧д≦)
そこが真冬の釣りの面白いところでもあるんですが。
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九頭竜川も解禁して犀川漁協ももうすぐ解禁。
だんだん楽しくなってきますね♪

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# by camelhd | 2017-02-08 12:47 | 犀川 | Comments(4)

チューブフライ用チューブの作り方 & 私的チューブフライの真価

昔からやっている方々は当然ご存知でしょうからスルーしちゃって下さい。
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今まで本格的なチューバー(チューブフライの使い手のことね(笑))と言えば、サクラマス狙いの一部の方々や北海道辺りのコアな方々くらいかと思ってました。
オレはここ2~3年チューブフライを使う機会が増え(理由は最後の方に)、昨年は本流の釣りの釣果の8~9割がチューブフライでのものでしょう。実際の使用率もそんなもんかな?
ブログでチューブフライって書いてるせいか、川で会う釣り人にもチューブフライについてよく聞かれます。
ここ1年位、このブログのアクセス解析の検索ワードにもちょいちょい引っ掛かってます。

そして結構聞かれるのもチューブの作り方。
これから紹介する方法は本やネットで読んだり自分で考えたり、身近な友人やFBで教えてもらったりした方法です。
電ドリ使うのがチョッと変わってるくらいで、他に特別なことは特にありません。
やり方は色々だと思いますんで、好みの方法でどうぞ!


チューブフライと言えばオレ的に最大のメリットは何つっても針!
自分の好きな針を何度も交換してフライはそのままに、針は新品で使えるってこと。針フェチなオレはとにかくこれにつきます。
ぶっちゃけそれ以外にチューブフライの大きなメリットは全く感じません(笑)
他はせいぜい大きいフライや軽い&重いフライが作れるってことくらいか?
って言ってもオレはそんな大きいフライ作らないし・・・。
普通のフックでも重いの作りたきゃウェイト入れれば簡単だし・・・。
むしろデメリットの方がたくさんあるでしょう。

じゃぁデメリットは?
正直見た目は普通のフックに巻いた方がカッコイイ。
小さいウェットのようなパターンは巻きにくい。
ボディーが太くなる。
チューブを作るのがメンドくさい!

そう!最大のデメリットはチューブを作る下準備!
これから説明しますが、ハッキリ言ってチョ~めんどくさいです(笑)

「完成品を買って巻けばいいじゃん」 って言うセレブの方は以下を読まずにそうして下さい。。。
「少しでも節約して釣りに行く!」って方や「イチからチューブを作って魚に銜えさせたい!」って方はご参考下さい。

今金属パイプチューブの完成品を安定して売ってるメーカーはサワダさんくらいですかね?
他にもプラスチックのチューブにコーンヘッドを付けるっていう簡単なやり方もありますが、かつて数種類の同じフライパターンで比べたら金属パイプのチューブのほうが泳ぎと結果が良かったので、今はあえて面倒な金属チューブにこだわってます。(前後バランスによるものか?フライパターンによるものなのか?理由は分からないけど、オレの愛用してるいくつかのパターンでは金属チューブの方が動きも魚の反応も断然良かったので。)

使ってる金属パイプの種類ですが、オレは真鍮とアルミしか使いません。よく使われるものに銅もありますが、真鍮と銅の比重はほとんど変わりません。
真鍮が8,45。銅が8,82。
だったら切るのが楽な真鍮でってことで真鍮使ってます。銅は硬くて切るの大変なんですよ・・・。
ちなみにアルミの比重は2,68。

軽いほうがイイ泳ぎなんじゃ?って思われるかもしれません。オレもかつてはその一人でした。
ところが! 散々試した結果、ある程度の重さも必要ってことが分かってきました。(オレの“試す“はホントに散々試してます。単に泳がせただけじゃありません。ちゃんと魚を何十匹も釣ったり、全く釣れなかったりして試してます。
最低でもフライパターンに応じた重さが必要なんです。決して単純に軽ければイイってもんじゃありません。

ある日の犀川。
かろうじてオレはいいブラウンを普通のサーモンフックに巻いた7cm位のストリーマーで釣りました。その日はそれだけ。
条件的にほぼ同じだったその翌日、友人がカッパーチューブに巻いた小さくて重いフライでいいサイズを連発!
分かりやすく言うと、ボトルチューブに小さく巻いたって感じの重量感とコンパクト感。
しかもオレが前日やったのと全て同じポイントです。ラインシステムもほぼ同じ。オレにはアタリも無かったのに。
それからはオレも時々重いチューブフライを使うように。
すると一見泳がなそうな重いフライに続々反応がある日もありました。
未だに理由は分かりませんが、重いフライが大活躍する状況って思ってる以上にあるんです。

しかし正反対に軽いプラスチックチューブに巻いたサンレイシャドーなんかの釣れるパターンもあります。普通のウェットフライでもありますよね?ヘビーワイヤーの針に巻いたほうが釣れるパターンや、ファインワイヤーに巻いたほうが釣れるパターンって。


では本題に。。。

2段階で説明します。
まずは金属パイプのカット編。
準備するもの。
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・電動ドリル
・金属パイプ(好みの素材と太さでどうぞ)
・パイプカッター(オレのはホームセンターで300円くらいだったかな?)
・定規&えんぴつ
・先端の尖った棒ヤスリ(バリとり用。百均品です)
・ペンチ&滑り止め用のゴム(あると便利)



まずは金属パイプをドリルチャックにセット。
そして切りたい長さの所をえんぴつで印をつけます。
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↓そしたらパイプカッターをセットしてドリルを回すのですが・・・
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だいたいのパイプカッターは3mm以上の径に対応かと思います(特に安物は)。
オレのなんて3mm以上対応のはずなのに3mm径もカット出来ません(笑)

そこで!
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↑厚紙を挟んで嵩増ししてやります。
こうすれば3mm以下のパイプもカット可能。ちなみに写真に写ってるのは2,1mm径ですが、嵩増しによってカット可能になります。

手でパイプカッターを回してると結構時間かかりますが、さすが電動!
アッと言う間に切れます。今まで手でカットしてた人は感動すら覚えることでしょう。

で、カットし終えたパイプを見ると必ず詰まりやバリがあります。↓
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左がカット前の穴。右がパイプカッターでカット後の穴。
切れるパイプカッターの刃を使えばここまでにはならないと思いますが・・・。

この狭くなった穴を棒ヤスリで広げます。
で、なんとこの棒ヤスリを大胆にもドリルチャックに装着(笑)
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そしてヤスリ先端をパイプに突っ込んで、ドリルを回して穴を広げるワケですが・・・。
この時、手でパイプを持ってると必ず滑るのでペンチで軽く挟んで押さえます。
しかし!アルミって結構柔らかいんです。チョッと強くペンチで握るとつぶれます。
なので・・・
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滑り止めを兼ねたゴムを挟んでからペンチで『軽く』握ります。
真鍮や銅はしっかり握っても問題ありません。


と、ここまでが前半。
以下、後半です。


このままではティペットが金属パイプに擦れて切れちゃうんで、金属パイプの中に保護のためのインナーチューブ(プラスチックチューブ)を入れる行程です。
インナーチューブ挿入編。
準備するもの。
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・プラスチックパイプ(釣具屋で売ってる絡み止めパイプ150円くらい?)
・ハサミ
・ライター
・針

↓金属パイプにプラパイプを通します。
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↑先端をチョッとだけ出してライターで炙って溶かします。

↓溶かしたらすぐに針を突っ込んで穴を確保。
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反対側も同じくやって完成です。
絡み止めパイプですが、安いだけあって中には外径が若干太くて入らなかったりするものがたま~にあります(特に0,6mmの絡み止めパイプ)。
まぁ、その時は安いんで違うの買って下さい(笑)


今までオレも手でしこしこやってましたが、ドリルを使うようになってからは大量に作ることが可能になりました。
大量つっても個人で使う量としては、ってことですが・・・。
もっと簡単な方法もあるのかもしれませんが、今のところこんな感じで一度に20~30本くらい作って作り貯めしておきます。

色々な長さと重さで揃えておくと便利です。
ちなみにオレは金属パイプは3mm・2,6mm・2,1mmの3種類で使ってます。
金属パイプとインナーチューブの太さの関係は・・・
3mmには1mm。2,6mmには0,8mm。2,1mmには0,6mm。



あっ!
巻く際のホルダーですが、今までは写真のような↓棒状の専用品にチューブを突っ込んで巻いてました。
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この手のがチューブ用ホルダーとして結構主流だと思います。
でもこれだとインナーと金属パイプが空回りして、スレッドが一気にほどけるんですよね~。
これ使ってチューブフライ巻いたことある人なら、必ずその経験あるでしょ(笑)
ただプラスチックチューブ単体に巻く時はこのタイプ↑に限ります。

で、最近OPSTから発売のコレ↓使ってます。
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チューブを刺して固定するんじゃなくて、外側の金属パイプそのものを掴んで固定するので滑りようがありません。優れものです!

ただ一つ欠点が。
いや、普通に使うなら欠点じゃないんですが(笑)
3mm径にはジャストですが、ノーマルのままではそれ以下の径は緩くて掴めません。
なので3mmより細いパイプを使う場合は、バラして掴む所を削ってやる必要があります。
中が十字になっているので、そこの溝をヤスリで削って少し広げてやります。
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溝に入る薄いヤスリが必要になりますが。
オレは写真のフックのシャープナーに使ってるスペシャルな?ヤスリで研ぎました。
少し削ってはチューブを挟んで、って感じで現物合わせですこしずつ。
この方法で2,1mm径もバッチリでした。

やられる方はあくまで自分の責任でやって下さい。決して安いものじゃないんで。
やり方紹介しといてなんですが、失敗しても責任とりません


フライパターンは各自で研究して下さいね。
オレはマドラーミノーなんかもプラチューに巻いて、今はチューブに合った凄くいいパターンが出来てます。
他にもこれ以上ないって位のストロングなパターンも発見しました。まるで意思を持った生き物のように泳ぐフライです。業界騒然とする位の泳ぎです。決して大袈裟な表現ではないと思ってます。自分でもビックリする昨年のオレの釣果がそれを証明してますし、試してもらった仲間内でも昨年は60オーバーのブラウンが2本、50オーバーのレインボー&ブラウンも結構な数がキャッチされました。
注:申し訳ありませんが聞かれてもこれだけは絶対に公開しませんので悪しからず…。
別にチューブじゃなくてもいいパターンなんですが、チューブに巻いたお陰で偶然その泳ぐ理由に気がつきました。目から鱗でした。
そしてバーバーラーバが釣れる理由にも同じ理由があると分かりました。
まだよく分からないけど重いチューブフライが釣れる理由もそこにありそう。



まぁ冒頭にも書いたように針が交換出来るからチューブに巻くだけ。ホントただそれだけです。
決してチューブだから釣れるってワケじゃないと今のところは思ってます。
例えば同じパターンで同じ大きさと重さであればチューブに巻いても普通のフックに巻いても、魚が口を使う確率は全く一緒だと思ってます。
針に拘るワケじゃなければ、チューブを作る下準備という大きなデメリット(手間隙)を取るほどじゃない気も。
タイイング好きな人ならたくさん普通のフックに巻いた方が全体的な効率もイイんじゃないかな?
チューブの切り口正面に受ける流水抵抗が…って話もありますが、今のところ実感できたことは一度もありません。


元々普通の針に巻いたフライも根がかりで失くすより、針先がダメになって使えなくなることの方が断然多かったんです。フライそのものはまだ使えるのに・・・。
だったら針を交換出来るチューブがいいんじゃ?ってことでチューブフライを巻き始めました。他にもあの針ならフッキングしてたんじゃ?なんて場面も多々あり、好きな針を使えるチューブに。
なのでオレにとってチューブフライで重要なのはチューブフライじゃなくて針そのものなんです。

いかに自信のある針を使ってフッキング率を高めるか、そこにチューブフライの真価があるのだと思ってます。





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# by camelhd | 2017-01-31 09:38 | Fly Fishing | Comments(8)