群馬県高崎市の理容室 Camelの日記です。


by camelhd

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カテゴリ:Fly Fishing( 320 )

WILD-1本流フライフィッシングセミナー

え~、突然ですがこの度、WILD-1様主催での本流フライフィッシングツーハンドセミナーの講師をやらせていただくこととなりました!
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実は結構前々から「スクールをやって下さい」って感じの問い合わせが多々ありまして、昨年秋頃にでも個人的にやってみようかな~?と考えてました。しかし休みの度に予定が埋まっていまして結局考えていただけで流れていました。

で、今回あのWILD-1様よりこのお話しを頂き、こちらとしてもイイ機会でしたので引き受けさせて頂いた次第です。

このブログを読まれている方はご存知でしょうが、色々なスタイルがあっていいと個人的に思ってます。効率的に楽に釣りたい。カッコいいフライで釣りたい。大物だけを釣りたい。数を釣りたい。どのスタイルが正解なんてありません。
その中でオレが経験から学んで得た本流で釣れる釣り方をお伝え出来ればと考えてます。
なので初心者の方は「まず一匹を確実に釣るためには」って感じで見てもらえばいいし、上級者の方は「こんな釣り方でも釣れるのか」と自分の釣り方を見て引き出しを増やしてもらえば幸いです。

おそらく参加される方はこのブログを読まれている方が多くなるかと思っています。
なので、「ブログに出てたあの魚はこんな感じで釣れた」なんてふうに、ブログ連動でお話しするのも面白いかなと考えています。


基本的にツーハンドをある程度投げられる方が対象になりますが、お使いのラインシステム等は何でも結構です。システムに応じた流し方・釣り方を説明します。
もし定員に達した場合は人数の関係上、個別指導ってのはなかなか難しくなるとは思いますが、流し方はもちろん雑誌やDVDには出ていない本流で釣りする上で非常に大切になることを説明出来ればなと。
それにプラスしてみなさんが日頃疑問に思っていることや、当日の内容からでた疑問点などにお応えする質疑応答の時間もとる予定です。

個人的にも初のセミナーだし、そもそもそういうのに参加したことがほとんどないので全てが円滑に滞りなく上手く出来るか分かりませんが、やるからには参加された方々の『記憶に残る一匹』に繋がるためのサポートを自分なりに全力でやらせて頂きますので何とぞ宜しくお願い致しますm(__)m


詳しいお問い合わせはWILD-1高崎店 027-363-7511 担当:高橋さん、澤出さん まで。

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by camelhd | 2017-03-14 14:05 | Fly Fishing | Comments(10)

29年度 群漁年券入荷

今年も昨年に引き続き群馬漁協の年券を販売します。
今年はブルーです。
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雑漁券の年券で8000円となります。
ご希望の方は顔写真が必要となりますので、忘れずにご持参下さい。
写真の大きさは縦3cm、横2,5cmです。

ご不明な点やウチの営業時間内に行けないって方は、何とかしますのでコメント欄に非公開でメールアドレスを入れて下さい。

日釣り券はコンビニの機械で買えます。
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今年は群漁の中間くらいにあたる大利根緑地公園前にも放流予定だそうです。
中間辺りにも入れてもらえると楽しめますね(^^)

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by camelhd | 2017-02-17 17:15 | Fly Fishing | Comments(2)

チューブフライ用チューブの作り方 & 私的チューブフライの真価

昔からやっている方々は当然ご存知でしょうからスルーしちゃって下さい。
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今まで本格的なチューバー(チューブフライの使い手のことね(笑))と言えば、サクラマス狙いの一部の方々や北海道辺りのコアな方々くらいかと思ってました。
オレはここ2~3年チューブフライを使う機会が増え(理由は最後の方に)、昨年は本流の釣りの釣果の8~9割がチューブフライでのものでしょう。実際の使用率もそんなもんかな?
ブログでチューブフライって書いてるせいか、川で会う釣り人にもチューブフライについてよく聞かれます。
ここ1年位、このブログのアクセス解析の検索ワードにもちょいちょい引っ掛かってます。

そして結構聞かれるのもチューブの作り方。
これから紹介する方法は本やネットで読んだり自分で考えたり、身近な友人やFBで教えてもらったりした方法です。
電ドリ使うのがチョッと変わってるくらいで、他に特別なことは特にありません。
やり方は色々だと思いますんで、好みの方法でどうぞ!


チューブフライと言えばオレ的に最大のメリットは何つっても針!
自分の好きな針を何度も交換してフライはそのままに、針は新品で使えるってこと。針フェチなオレはとにかくこれにつきます。
ぶっちゃけそれ以外にチューブフライの大きなメリットは全く感じません(笑)
他はせいぜい大きいフライや軽い&重いフライが作れるってことくらいか?
って言ってもオレはそんな大きいフライ作らないし・・・。
普通のフックでも重いの作りたきゃウェイト入れれば簡単だし・・・。
むしろデメリットの方がたくさんあるでしょう。

じゃぁデメリットは?
正直見た目は普通のフックに巻いた方がカッコイイ。
小さいウェットのようなパターンは巻きにくい。
ボディーが太くなる。
チューブを作るのがメンドくさい!

そう!最大のデメリットはチューブを作る下準備!
これから説明しますが、ハッキリ言ってチョ~めんどくさいです(笑)

「完成品を買って巻けばいいじゃん」 って言うセレブの方は以下を読まずにそうして下さい。。。
「少しでも節約して釣りに行く!」って方や「イチからチューブを作って魚に銜えさせたい!」って方はご参考下さい。

今金属パイプチューブの完成品を安定して売ってるメーカーはサワダさんくらいですかね?
他にもプラスチックのチューブにコーンヘッドを付けるっていう簡単なやり方もありますが、かつて数種類の同じフライパターンで比べたら金属パイプのチューブのほうが泳ぎと結果が良かったので、今はあえて面倒な金属チューブにこだわってます。(前後バランスによるものか?フライパターンによるものなのか?理由は分からないけど、オレの愛用してるいくつかのパターンでは金属チューブの方が動きも魚の反応も断然良かったので。)

使ってる金属パイプの種類ですが、オレは真鍮とアルミしか使いません。よく使われるものに銅もありますが、真鍮と銅の比重はほとんど変わりません。
真鍮が8,45。銅が8,82。
だったら切るのが楽な真鍮でってことで真鍮使ってます。銅は硬くて切るの大変なんですよ・・・。
ちなみにアルミの比重は2,68。

軽いほうがイイ泳ぎなんじゃ?って思われるかもしれません。オレもかつてはその一人でした。
ところが! 散々試した結果、ある程度の重さも必要ってことが分かってきました。(オレの“試す“はホントに散々試してます。単に泳がせただけじゃありません。ちゃんと魚を何十匹も釣ったり、全く釣れなかったりして試してます。
最低でもフライパターンに応じた重さが必要なんです。決して単純に軽ければイイってもんじゃありません。

ある日の犀川。
かろうじてオレはいいブラウンを普通のサーモンフックに巻いた7cm位のストリーマーで釣りました。その日はそれだけ。
条件的にほぼ同じだったその翌日、友人がカッパーチューブに巻いた小さくて重いフライでいいサイズを連発!
分かりやすく言うと、ボトルチューブに小さく巻いたって感じの重量感とコンパクト感。
しかもオレが前日やったのと全て同じポイントです。ラインシステムもほぼ同じ。オレにはアタリも無かったのに。
それからはオレも時々重いチューブフライを使うように。
すると一見泳がなそうな重いフライに続々反応がある日もありました。
未だに理由は分かりませんが、重いフライが大活躍する状況って思ってる以上にあるんです。

しかし正反対に軽いプラスチックチューブに巻いたサンレイシャドーなんかの釣れるパターンもあります。普通のウェットフライでもありますよね?ヘビーワイヤーの針に巻いたほうが釣れるパターンや、ファインワイヤーに巻いたほうが釣れるパターンって。


では本題に。。。

2段階で説明します。
まずは金属パイプのカット編。
準備するもの。
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・電動ドリル
・金属パイプ(好みの素材と太さでどうぞ)
・パイプカッター(オレのはホームセンターで300円くらいだったかな?)
・定規&えんぴつ
・先端の尖った棒ヤスリ(バリとり用。百均品です)
・ペンチ&滑り止め用のゴム(あると便利)



まずは金属パイプをドリルチャックにセット。
そして切りたい長さの所をえんぴつで印をつけます。
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↓そしたらパイプカッターをセットしてドリルを回すのですが・・・
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だいたいのパイプカッターは3mm以上の径に対応かと思います(特に安物は)。
オレのなんて3mm以上対応のはずなのに3mm径もカット出来ません(笑)

そこで!
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↑厚紙を挟んで嵩増ししてやります。
こうすれば3mm以下のパイプもカット可能。ちなみに写真に写ってるのは2,1mm径ですが、嵩増しによってカット可能になります。

手でパイプカッターを回してると結構時間かかりますが、さすが電動!
アッと言う間に切れます。今まで手でカットしてた人は感動すら覚えることでしょう。

で、カットし終えたパイプを見ると必ず詰まりやバリがあります。↓
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左がカット前の穴。右がパイプカッターでカット後の穴。
切れるパイプカッターの刃を使えばここまでにはならないと思いますが・・・。

この狭くなった穴を棒ヤスリで広げます。
で、なんとこの棒ヤスリを大胆にもドリルチャックに装着(笑)
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そしてヤスリ先端をパイプに突っ込んで、ドリルを回して穴を広げるワケですが・・・。
この時、手でパイプを持ってると必ず滑るのでペンチで軽く挟んで押さえます。
しかし!アルミって結構柔らかいんです。チョッと強くペンチで握るとつぶれます。
なので・・・
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滑り止めを兼ねたゴムを挟んでからペンチで『軽く』握ります。
真鍮や銅はしっかり握っても問題ありません。


と、ここまでが前半。
以下、後半です。


このままではティペットが金属パイプに擦れて切れちゃうんで、金属パイプの中に保護のためのインナーチューブ(プラスチックチューブ)を入れる行程です。
インナーチューブ挿入編。
準備するもの。
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・プラスチックパイプ(釣具屋で売ってる絡み止めパイプ150円くらい?)
・ハサミ
・ライター
・針

↓金属パイプにプラパイプを通します。
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↑先端をチョッとだけ出してライターで炙って溶かします。

↓溶かしたらすぐに針を突っ込んで穴を確保。
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反対側も同じくやって完成です。
絡み止めパイプですが、安いだけあって中には外径が若干太くて入らなかったりするものがたま~にあります(特に0,6mmの絡み止めパイプ)。
まぁ、その時は安いんで違うの買って下さい(笑)


今までオレも手でしこしこやってましたが、ドリルを使うようになってからは大量に作ることが可能になりました。
大量つっても個人で使う量としては、ってことですが・・・。
もっと簡単な方法もあるのかもしれませんが、今のところこんな感じで一度に20~30本くらい作って作り貯めしておきます。

色々な長さと重さで揃えておくと便利です。
ちなみにオレは金属パイプは3mm・2,6mm・2,1mmの3種類で使ってます。
金属パイプとインナーチューブの太さの関係は・・・
3mmには1mm。2,6mmには0,8mm。2,1mmには0,6mm。



あっ!
巻く際のホルダーですが、今までは写真のような↓棒状の専用品にチューブを突っ込んで巻いてました。
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この手のがチューブ用ホルダーとして結構主流だと思います。
でもこれだとインナーと金属パイプが空回りして、スレッドが一気にほどけるんですよね~。
これ使ってチューブフライ巻いたことある人なら、必ずその経験あるでしょ(笑)
ただプラスチックチューブ単体に巻く時はこのタイプ↑に限ります。

で、最近OPSTから発売のコレ↓使ってます。
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チューブを刺して固定するんじゃなくて、外側の金属パイプそのものを掴んで固定するので滑りようがありません。優れものです!

ただ一つ欠点が。
いや、普通に使うなら欠点じゃないんですが(笑)
3mm径にはジャストですが、ノーマルのままではそれ以下の径は緩くて掴めません。
なので3mmより細いパイプを使う場合は、バラして掴む所を削ってやる必要があります。
中が十字になっているので、そこの溝をヤスリで削って少し広げてやります。
c0157482_17181131.jpg
溝に入る薄いヤスリが必要になりますが。
オレは写真のフックのシャープナーに使ってるスペシャルな?ヤスリで研ぎました。
少し削ってはチューブを挟んで、って感じで現物合わせですこしずつ。
この方法で2,1mm径もバッチリでした。

やられる方はあくまで自分の責任でやって下さい。決して安いものじゃないんで。
やり方紹介しといてなんですが、失敗しても責任とりません


フライパターンは各自で研究して下さいね。
オレはマドラーミノーなんかもプラチューに巻いて、今はチューブに合った凄くいいパターンが出来てます。
他にもこれ以上ないって位のストロングなパターンも発見しました。まるで意思を持った生き物のように泳ぐフライです。業界騒然とする位の泳ぎです。決して大袈裟な表現ではないと思ってます。自分でもビックリする昨年のオレの釣果がそれを証明してますし、試してもらった仲間内でも昨年は60オーバーのブラウンが2本、50オーバーのレインボー&ブラウンも結構な数がキャッチされました。
注:申し訳ありませんが聞かれてもこれだけは絶対に公開しませんので悪しからず…。
別にチューブじゃなくてもいいパターンなんですが、チューブに巻いたお陰で偶然その泳ぐ理由に気がつきました。目から鱗でした。
そしてバーバーラーバが釣れる理由にも同じ理由があると分かりました。
まだよく分からないけど重いチューブフライが釣れる理由もそこにありそう。



まぁ冒頭にも書いたように針が交換出来るからチューブに巻くだけ。ホントただそれだけです。
決してチューブだから釣れるってワケじゃないと今のところは思ってます。
例えば同じパターンで同じ大きさと重さであればチューブに巻いても普通のフックに巻いても、魚が口を使う確率は全く一緒だと思ってます。
針に拘るワケじゃなければ、チューブを作る下準備という大きなデメリット(手間隙)を取るほどじゃない気も。
タイイング好きな人ならたくさん普通のフックに巻いた方が全体的な効率もイイんじゃないかな?
チューブの切り口正面に受ける流水抵抗が…って話もありますが、今のところ実感できたことは一度もありません。


元々普通の針に巻いたフライも根がかりで失くすより、針先がダメになって使えなくなることの方が断然多かったんです。フライそのものはまだ使えるのに・・・。
だったら針を交換出来るチューブがいいんじゃ?ってことでチューブフライを巻き始めました。他にもあの針ならフッキングしてたんじゃ?なんて場面も多々あり、好きな針を使えるチューブに。
なのでオレにとってチューブフライで重要なのはチューブフライじゃなくて針そのものなんです。

いかに自信のある針を使ってフッキング率を高めるか、そこにチューブフライの真価があるのだと思ってます。





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by camelhd | 2017-01-31 09:38 | Fly Fishing | Comments(8)

利根川

日曜日の夜は雪予報でした。
ウチの辺はみぞれと雨だったんですが、長野県はガッツリ雪。
朝方まで降るような予報だったので、ホントは犀川行きたかったんですが。。。
雪の日って絶対釣れると思ってるので。

しかし何やかんやと用事もあってチョロっと利根川。

朝イチは地区のどんど焼きに。
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明け方まで雨だったのですが、始まる頃にあがって一安心。
下は泥でグチャグチャでしたけど(笑)


で、そのまま利根川へ。
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結構雨が降ったけど高崎より北側は雪っぽかったんで、濁ってないと判断。
行ってみたらやはりクリア。

だけど寒い!
写真でも分かる通り教習所前のランを流したんですが、途中何度か水から上がった程。
いつもは大丈夫なんですが、この日は足の先が冷たくなりました。

そんな寒さの中、朝8時前から開始。
絶対釣れないと思ってたら回収リトリーブで『ドドン!』
「え~???」 と思いながらファイト突入すると良さげなサイズ。
しかしアッと言う間にバレました(笑)
まぁ全然期待してない所で回収リトリーブ中というラッキーパンチ的だったので悔しくはありません(嘘)


昼間は用事があったのでこの一流しで撤収。

しかしほぼ入れ替わりで来たバイク屋さん、イイのを釣っちゃってました。
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聞いたら56cm。本人いわく「やっと年が明けました」と(笑)

この写真に刺激受けちゃったオレ。
無理やり夕方再出撃。
利根川に着いたのは3時半頃。
やりたいポイントは人がいたので、違うポイントへ急いで移動。

ちなみに朝よりも濁りが入ってます。融けた雪の影響でしょう。
良さげな所は全く反応ありません。
「ここでアタリがないってことは、もう夕方だし後半の浅い所にいるかも?」

フライはそのままラインをここのところ調子の良いラインにチェンジ。
遠投して早くて浅い所をスイング中・・・
『トン!ゴゴン!』そのまま待って『グググ~~~!』ときてからフッキング!
良さげなサイズです。
早い流れも手伝って全く寄ってきません。
何度かドラグを出されます。
しかし偶然テストしていた余り物の細軸の針を使っていたので無理は出来ません。
テンション弱いファイトにも関わらずジャンプします。
緩い流れに誘導してネットイン!
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測らなかったけど50cmくらいですかね。
脂ビレにはタグはなかったんですが、タグが付いていた形跡がありました。
誰かがタグを外して再放流したんでしょうね。
個人的にタグは釣った人の好きで残してもカットしても良いと思います。
でも脂ビレカットしてあったら元にも戻せませんが。
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反対側の体側には白カビの跡が・・・。
最近はこんな魚体が結構多いです。タグ打った時に暴れるからですかね?
はっきりとは理由は分かりませんが、過去数年の利根川への放流魚には白カビが出てる魚はほとんどいなかったので恐らくそうかなと。


それにしても最後の最後でラッキーでした!
釣ったのは4時半頃。
あと10分くらいであがろうと考えてた時でした。


1年前から考えると結構な数のハコスチを釣ってきました。
ハコスチは利根川や犀川の他のレインボーと比較すると、より浅場で釣れる傾向があります。寒い今の時期もそれは同じです。
そういう所で飼育されていたからなのかもしれませんが、朝イチやしばらく人が入ってない時は浅い所を丁寧にやった方がいいかもしれません。

浅い流れを釣るならば餌やルアーよりもフライが有利かと思います。
でも意外と浅い所をキレイに流すのって難しいんですよね~。
特に今時のラインでは。

↑のラインはそんな所を上手く流せる素晴しいラインだと思ってます。って売ってないですけど(笑)
まぁライン云々より流し方ありきの話しですね。


昨日は寒かったせいか、祭日にも関わらず釣り人が少なかったです。
前日はフライの友人も釣ってるので魚もまだいそうだし、水量もそこそこあるのでまだ楽しめますね♪

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by camelhd | 2017-01-10 13:33 | Fly Fishing | Comments(4)

新春利根川3DAYS

みなさま!明けましておめでとうございます!
最近、自分が思ってるよりも多くの方々にこのブログを見て頂いてることを実感しました。
今年も相変わらずな感じになると思いますが、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

DAY1
さて!
今年も昨年に引き続き元旦朝から利根川です!
ね?相変わらずでしょ?(笑)
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↑元旦8時半in利根川。
元日の朝日が眩しくて目を開けてられませんでした(^^;

昨年の元日は全くの貸し切りだったのに今年の元日はおめでたい同志の方々が結構います(笑)
まぁ当然利根川でハイシーズン中もよく見る方々です。


期待してたポイントはスカ。
ちょうど近くでやってるニューイヤー駅伝がスタートして、撮影ヘリが静かになった頃かな。
前回12/19に来た時にバラしたポイント。
小場所だったし人が行かなそうなエリアだったので「まだいるだろう!?」って思い、丁寧に流すと・・・
『コッ・・・コン・・・ココン』 と小さ~いアタリだけど絶対小物じゃないと判断。
そのまま待ってると案の定・・・『グ~~~~!』
「オッシャ~!」上手くフッキングです!

「元旦フィッシュ、キタ~!」
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『ドバドバ~ン』と水面高くジャンプ!
『ギギギギ~~~~~~~~!』っと止まらないダッシュ!
さすがハコスチ♪
↑の写真だけ撮って新年1匹目なんで慎重にファイトして無事キャッチ!
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時間は9時半頃。
群漁管内全体で見ても2017年のファーストフィッシュでしょう。
兵庫県の西宮神社で開門と同時にダッシュして福男を選ぶ福男選びってありますよね?
今年の利根川福男になった気分です(笑)
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縁起がイイのでもう一枚。
元日の朝日に輝くレインボー。
新年1匹目なので一応計測したら52cm。ちなみに脂ビレがカットされたタイプの魚でした。

この日は2~3時間釣り出来ればと思って無理やり来たのでとにかくラッキーでした♪

↓元旦から川で顔会わせるとは・・・。別に約束したワケじゃないんだけど(笑)
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大渡橋から見える浅間山もキレイでした。
富士山っぽいけど浅間山。とりあえず縁起良さそうなので(笑)
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で、家に帰ってみんなでおせちとお雑煮食べて、午後は家族で初詣。
高崎の少林山達磨寺です。
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↑息子は「試合で勝てますように」「(漠然と)イイことが起きますように」だって(笑)
もちろんオレは家内安全と大物祈願♪

群馬の上毛カルタ にもあるから群馬県民なら『え』 と言えば誰でも『縁起だるまの少林山』 と続けられるはず。
うちのカミさん、県外出身ですが今や直ぐに言えるようになりました(笑)

その後は高崎駅前で行われてるだるま市に。
娘はこちらでも合格祈願。
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DAY2
この日は風もなく凄くイイ日。
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しかし釣り人も多めです。いい所には必ず人が入ってます。
ちょっと釣れる気しないです。。。

なので下流方面に探索しに。
しかしイイと思う所はサッパリです。一度微妙なのが『コン』とあったきり。
しかし昨日今日と来ていた友人は一つ釣りました。
オレはカップラーメン食べて、今度は上流方面にも行って探索するも何も無し・・・。
ここでセオリーに戻って冬場にレインボーが着きそうな場所へ。

なるべく遠投してスイングさせてると・・・
『コン・・・コン、ココン・・・・』 「小ニジ???」 『コン・・・ググ~~~~!』

「キタ!いいサイズだ!」

いきなりバットまで曲げてきます。そして『ドボ~ン』と派手なジャンプ!
背後にいたギャラリーからも「お~!」と聞こえます(笑)
何度かの突っ込みをかわしてネットイン!
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初日と似たような写真で恐縮ですが(笑)
ちょっと口の先が痛んでますがいいファイトの魚でした!
2日は暖かかったのが良かったのか全体で6匹程釣れてたようです。
ちなみに餌で3匹、ルアーで1匹、フライで2匹。他にもバラシた話しを聞いたり見たりしました(いずれも餌とルアー)ですが。

それにしても歩き疲れました。1匹釣るのに相当な苦労ですよ。
あれだけやってまともなアタリはこれ一回のみ。それくらい釣れてないんです。たぶん今の犀川の方がまだ楽に釣れると思います。
この日は疲れたので9時過ぎには就寝zzzzz


DAY3
この日は朝から強風。しかも寒いです。
現地に到着すると、この強風の中芝生の上で朝っぱらからキャス練してるアホがいたので混ぜてもらいます(笑)
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新たなラインを買ったそうでいくつかのロッドに合わせてみました。
風がビュ~ビュ~でよく分かりませんでしたが・・・。
ただかなりイイ感じのラインでしたので、後で買ってみようかなと。

この日はいい加減自分の中の引き出しも無くなっていたので、メジャーな所に入ってみます。
近辺を探るも当然何もありません。

昨日の釣れた条件を思い出し、似たポイントにエントリー。
しかし風が強く上手く投げられません。
ロッドも低番手のスコットの#4。今日はコネコにすれば良かったと後悔。
オーバーヘッドで投げるも上手く飛ばないので、リバースのシングルスペイで投げたらそっちの方がターンの仕方がイイ感じ。
こういう時は一投一投丁寧にキャスト。

そうするとやはり小さな「コン・・・ココン」というアタリ。
待ってると「コン・・グググ~~~~!」 ときてファイト突入。

いきなり『ドバン』 『ドボ~ン』 とジャンプしまくり!

その後も派手なファイトをかわしてなんとかキャッチ。
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6~7回は跳んだでしょうか。いかにもハコスチらしい派手なファイトで楽しませてくれました!
時間的には昼前くらいでしたが強風のため暖かくなったとかは全く感じないような時でした。
ちなみにラインは初日・2日目がタイプ1/2ヘッド。3日目はタイプ2ヘッド。
フライは2日目だけが色違いで3日間同じタイプ。
この日確認出来たのはオレの一匹と餌釣りのI田名人の一匹だけだったようです。


まさかの3日連チャンでのハコスチ。
新年早々出来すぎです。
ただここまで読まれてお分かりかと思いますが、やはりアタリが小さいんです。
初日のはガップリでしたが、それでもアタリは凄く小さいアタリ。
他の釣れた方々に聞いてもアタリが小さいそうです。
水温が低いのとかプレッシャーが関係してるんでしょうね~。

でも個人的にはアタリが小さく出る魚って共通点があると思うんです。
何だと思います???
あくまでオレが感じるだけなのかもしれませんが、総じて口が小さいんです。
そういう魚って最初のアタリが小さいことが多いです。
盛期になればそういう魚も小さくアタった後に派手にアタったりしますけど。

その前に今の時期にアタリを引き出すってことの方が重要ですよね。
使うフライや狙う場所やタナ・・・色々考えてやるのも楽しいもんですね。

今年の利根川は水量もあるので面白いです。
その水量が釣れない大きな要因であるとは思うのですが、本流がメインな人にしたらあれくらいが楽しいかと思います。
まだまだハコスチも多く残っています。しかし放流魚ってバカにしてると痛い目見ること間違いナシです。
寒さとプレッシャーでかなり厳しいかと思いますが、ハイシーズンに向けたかなりイイ練習になると思います。
解禁前にチャレンジしてみては?
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by camelhd | 2017-01-04 11:35 | Fly Fishing | Comments(2)

KⅡロッドユーザーミーティング&利根川ハコスチ

今年も残すところあとわずか。

昨年もこの時期に行われたKⅡロッドのユーザーミーティングに参加してきました!
群馬からMYSTさんとボブと3人での参加。
ちょっと早く着いたんですが、いや~栃木の朝も寒いです・・・。
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毎回お会いする方々、初めてお会いした方々と多くの方が参加。

川上さんの挨拶から始まりデモを行なって頂きました。
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内容は決して難しい内容ではなく、だけどスペイキャスティングをする上で凄く重要なこと。
ロングベリー、ショートヘッド、スカジットライン、アンダーハンドキャスト、トーナメントのキャスト、どんなラインや投げ方にも共通する非常に重要なことを分かりやすく解説して頂きました。
参加された方にしか分からないと思いますが、キャスティングの調子がイマイチな時はこれを思い出せばほぼ解決するんじゃないでしょうかね?
オレも改めてその重要さを再認識です。

その後はメーカーさんがお貸ししてくださった来年の新製品となるラインや人気のラインを、各自が自分のロッドに乗せて試したり。
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お昼も川上さんがご用意してくださったお弁当や東京ネコの会お手製豚汁(チョ~美味かった!)などを頂きつつ、色々情報交換。

午後は一緒に来たMYSTさん&ボブの二人にBALLISTIC LUNCHER Spey Lineを使ってのシングルスペイを軽くレクチャー。
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このライン今時貴重な?普通のショートヘッドスペイライン。
だけど非常に素直で投げやすくていいライン。やっぱ本来スペイはこういうラインで始めるべきです。
本流や湖をバリバリやってます!みたいな感じの方でもロングベリースペイラインがシングルスペイで投げられない方なんて今はざらにいることでしょう。
投げられたからって何?ってことはないんですが、投げられた方がより静かに丁寧に釣りになるってのは間違いありません。スペイキャストの要点も理解出来るようになるのでミスキャストも確実に減ることと思います。
一昔前は『バチャバチャ』って何度も打ち返しやってるとオーバーヘッド派の方に怒られるなんて当たり前でしたが、今は結構賑やかにやってる方を見かけますよね。湖でも本流でも。今はほとんどがスペイなのでそんなこと言われることもないんでしょうが・・・。


ちなみに↑の2人、このラインを使って説明してたら直ぐにこのラインを注文。
あっ、オレはバリスティックの回し者ではありませんからね(笑)
まぁ購入して練習すれば2人ともセンスいいので直ぐにマスターできることでしょう!



最後は恒例のKⅡミーティングコンペ!
「今年こそは優勝してやるっ!」っと意気込んでましたが結果は40cm差だっけかな?で、今年もまた2位。
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とは言え、リンゴ&リンゴジュース、ハックルまで頂いてしまいました!

毎年このコンペは大盛り上がりです。これやるだけでも参加する価値があるかも?(笑)
来年はさらに鍛えていきます!

リンゴを提供して下さったファミール柴田様、ハックルを提供して下さったK-River'sマスターの小西様、ホントにありがとうございましたm(__)m

主催の川上さん、ご参加の皆様、お世話になりました!
また来年もよろしくお願い致します!!!
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そして昨日の月曜日は利根川にハコスチ狙いに。
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今は工事の関係なのか水量も多く流していて面白いです!
その水量のせいなのかあまり釣れていないと聞いてます。なので魚は確実に残ってます。

朝イチからやりました。
かなり寒かったんですが、早くて浅い流れに差し掛かった辺りで『コン・・・・グ・・・・』
「ん???」って感じで半信半疑で合わせてみたら水面を『ドバドバ!』
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流石のファイトっぷり。
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で、これリリースしてちょっとしたら・・・
『クン、クククン、ググ~~~!』 ときてフッキング。
いきなり『ギギギギ~~~!!!!』 とパーフェクトを唸らせます。
その後も何度か走られつつ、やっと寄せて・・・
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手前に来てからも油断出来ません。
今度はオスのハコスチ。
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さらにこれをリリースして直ぐ10分後くらいにも追加。
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あっという間に3匹キャッチ!
釣れてないって事前情報があっただけにビックリ。
2流し目は2回小さい乗せられなそうなアタリが。
3流し目は1回アタリでそれを掛けたけどバラシ。

で、腹が減ったので偶然来ていた仲間2人と近くのラーメン屋へ。
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麺屋千とせ
大渡橋からも近く、最近は利根川からの定番です♪
ちなみに駐車場はお店の裏。

ウェーディングで冷えた体にはラーメンがいいですね~。
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↑一口食べちゃった後の写真で恐縮ですが・・・。
どのラーメン食っても美味いです。見切れてるチャーシュー丼が何気に好み。



午後は放流ポイント以外を探索しましたが一回アタってそれを半ばでバラシ。
結局それっきりでした。

朝イチに連発して釣れたんで水温は低いもののそんなに関係ないのかなと・・・。
ただどのアタリも非常に小さいアタリ方。
何が原因なのか分かりませんが、フッキングも3匹が口の先でした。
それでもまあまあ反応は得られたし、魚はずいぶん残ってるようなので年明けも楽しみですね。



そうそう、管理棟にキャッチ&リリースに関するアンケートがあります。
個人的にはオールシーズンとは言いませんが、せめて秋・冬の冬季釣り場区間位はC&Rにしても良いような?
実際仲間内では友達が釣った魚を2週間後に別の友達が釣ったなんてことも良くあることです。今年の冬季釣り場でも既にそんなことあります。今はみんな写真撮るから見比べれば直ぐ分かります。
思った以上に何度も針に掛かる魚はいるんです。

聞くと漁協もギリギリの値段設定でやってくれているようです。
多くの人が楽しめるようにC&Rになればと思ってます。
様々な意見があるとは思いますが、皆さんもぜひアンケートにご協力をm(__)m

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by camelhd | 2016-12-20 12:23 | Fly Fishing | Comments(2)

利根川冬季釣り場

今月頭に始まった利根川の冬季釣り場。
何やかんやと用事があって先週の休みに一回だけ夕方2時間だけやりに行っただけ。

その時はまだ濁りが強く小物が3匹釣れただけでした。



で、昨日・・・。
朝から行ってきました。

前日に放流があり絶対朝は釣れると思って、「どうせなら流れの楽しい大渡橋下流に行こう!」と考えて橋下流にエントリー。

イイ感じの流れなんですが、キッチリ一流ししてアタリ無し・・・・。
前日放流は橋の下流には入れなかったのか???
どっちにしろ「これは違う!」と考え管理棟前の瀬にあわてて戻ります。

今の水位だと浅い流れでイマイチ面白みに欠けるんですが、背に腹は代えられません(笑)

案の定すぐにアタリが。
小物ではありますが、飽きない程度に釣れてくれます。
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濁りもだいぶ回復してきました。
若干色は残ってますが、逆に水量も少ないのでこの位がちょうどイイでしょう。

この日は平日にも関わらず結構な釣り人の数です。
川の真ん中に立ち込んだりすると放流魚とはいえ反応なくなるので、遠投して探るとコンスタントに釣れてくれます。

そのまま下流の教習所前まで下りました。
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こちらは大場所で良さげだったんですが、反応良かった上流の管理棟前の瀬に比べてアタリが2回のみ。
それでも午前中は10匹以上は釣ったでしょうか。


一度家に帰ってカミさんとお昼を食べに。
イタリアンでピザ食べ放題コースを選んで、お腹苦しいまま利根川へ(笑)


結構風が吹いていましたが、問題ない程度。
管理棟前の瀬は相変わらず小物ばかりと聞いたので、あえて午前中イマイチだった教習所前のランへ。

すぐに小ニジも釣れて午前中より反応あります。

午後は1時間半~2時間しか出来ず時間もなかったので足早にアチコチ探るも他はイマイチ。

ラスト15分。もう一度やった所を流そうかとそこへ向かったのですが、途中チラリ見えた小場所が気になりUターン。

そこは10投もすれば終わっちゃう小場所。
その3投目『モゾ・・・』  「ん?アタリだよな~???」

その後3投は何もナシ。
もう一度モゾっときた所に数歩戻ってキャスト。
『モゾ・・・モゾ・・・コツ・・・』  「???食ってるのか???」
しばらく待ったけど(7~8秒?)そのまま。しかし食ってる確信があったのでゆっくり大きく合わせてみたら・・・・

『ドバドバっ!』と水面炸裂!

いいファイトでキャッチしたのは・・・
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背中の色がキレイなレインボー。
もちろん放流魚ですがエメラルドグリーンがキレイでした。
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最後にイイのが釣れて満足して帰れました♪




今年の冬季釣り場。
皆さんご存知のように後半11月~12月はハコスチ放流です。
昨年は試験放流ってことで年券・日釣り券を持っていれば釣りできましたが、今年は10月の冬季釣り場の延長でやるので冬季釣り場と同じ料金体系となるようです。
ただ釣方による区分けがなくなります。
キープの制限のお願いも書いてあります。
いくつかいつもと違ったルールもありますので各自でご確認のほどお願いします。
詳しくは・・・
犀川なんかで県外の方にお会いするとハコスチのことをよく聞かれます。
みなさん気になってるようで今回は多くの人出も予想されます。

先行者には声をかけたりしてトラブルのないように楽しみましょう。
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by camelhd | 2016-10-25 10:30 | Fly Fishing | Comments(4)

初・中禅寺湖

前回の続き・・・・

前日の山岳渓流からバイク屋さんとスナギモさんに誘われ(拉致られ?)、まさかの中禅寺湖へ!

一度は行ってみようと思っていたんですが、こんな時期じゃないと本流が忙しくてなかなか。。。
時期が時期なんで全く期待せず、半分観光気分です。

前回の写真のように渡船してもらいました。何が何だかサッパリ分からないので2人に任せっきり。聞かれたとしてもポイントの名前も知りません。
オレが知ってる中禅寺湖のポイント名は『ポンプ小屋・八丁出島・なんとか大使館』くらい。しかも場所がどこだか分かりません。(笑)

ようやく空が白み始めた頃に到着。
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こんな時間に行くとは思ってなかったんで、ヘッドライト持ってきませんでした(笑)
携帯のライトでフライを結び、明るくなった5時頃に釣り開始。

全く勝手も分からないのでテキトーなマラブーフライを付けてあちこちキャストしてみます。ラインは春先にスナギモさんがオレを湖に誘い出そうと買ってきてくれたアトランティックサーモンのS1/S2のみ。
カウントダウンもテキトー(笑)


しかし小さいのから大きいのまで時折ライズもあります。
中には水面近くのワカサギを追ってるものも。そのライズした辺りに向かって投げるも反応ナシ。

角度を変えタナを変え色々やってるとピックアップ直前で『ドン!』
しかし乗りませんでした。

「手前なの?」と思い、しっかり足元までリトリーブ。アタリがあってから10分後くらい。魚はいると思ったのでフライをチェンジ。
その2投後。

ヘッドがロッドに入りそうな所で『グ!』
すかさずアワセると『ドンドンドン!』 正直根がかりかとも思ったのでここで初めて「キタ~!」
そんなに大きそうな感じじゃないんですが、流れがないのでサイズ感も良く分かりません(笑)
とりあえず中禅寺湖ファーストフィッシュなんで慎重にやりとり。
緊張しながらネットを差し出し無事キャッチ!
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なんといきなりホンマスが!
『中禅寺湖と言えばホンマス!』的なシロウトイメージがあるので嬉しい一匹。
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測らなかったけど40cmあるかないかってところですかね?
利根のモドリなんかとは鱗の感じが違うような?
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ファイトはモドリと同じ感じでした。

何はともあれ、朝から一つ釣れたので大満足。そもそも釣れると思って来てないし(笑)


その後も続けているとバイク屋さんが・・・
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42cmだか41cmだかのホンマスをキャッチ!
朝イチに大物そうなアタリを逃していたので、釣れて一安心のようです。


その後も休まず続けますがアタリありません。
ライズは散発的にあるのですが・・・

そのうち風が弱まってきました。途中10~20分位は無風状態。
「こりゃ風向き変わるな」と思っていたら逆からの弱い風が吹き始め、水面の波の感じが変わり始めました。
スナギモさんに「今から20分位はいいかもね~」って話してました。

で、先ほどの無風状態の時に水中の湖底の感じが少~し見えました。
正面が若干浅く両端が深くなってる感じ?(気のせいかもしれないけど・・・)
深→浅→深のかけあがり?を上手く狙いたいがために右に7~8m移動。

ちなみに朝から湖流は感じるものの引き重りは全く感じません。

7~8m移動してかけあがり?を狙い始めた2投目。
上手くターンオーバーさせてキャストしてカウントダウン。
この日はキャスト毎に方向とカウントダウンを変えてました。右に投げたら左に投げる。10秒の時もあれば2分の時も。
本流での経験から魚にフライを見せすぎたくないって思ったから。

この時は15~20秒位でした。
リトリーブを開始して3手繰り目。突然『ズドン!』
反射的にアワせるとバットまで曲がります。またも一瞬「根がかり?」って思いましたが、沖の15秒位でそんなワケありません。スンマセン。慣れてないもんで(笑)

すかさずリールファイトに。
いや、重量感あります!2人に「キタっ! デケ~よ!」

『ゴンゴン』と首を振ります。右に左に底に走られまた『ゴンゴンゴン』
フロロの1.5号だったのでそんなに心配はしてませんでしたがティペットが魚体に擦れる感覚も。
何度かドラグも出されました。手前まで来て水面でドバドバした時にバイク屋さんが「ブラウンだ!デカイ!」と。

あとリーダーだけってなったところでロッドを立てようとしますがなかなか粘ります。
「こりゃオスのブラウンだべ~」と2人と話しながらもなんとかネットイン!

いや、凄いブラウン!
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全長は62cm。しかも太い!余裕で3kgはある感じ。
なんつったってカッコいい顔してます。
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口先~背びれへの頭の盛り上がり、タマンナイでしょ!?
フライもいいところにガッチリ。本流で使ってる信頼出来るフックに以前巻いた湖用フライでした。
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↑このリール、あまり使う機会少ないんだけど、何だか大物遭遇率高いです(笑)

犀川で釣れるブラウンとはまた一味違う雰囲気持ってます。
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ヒレも大きく尖って、シュっとシャープな頭。戦闘機体型です。
さらに体表の質感もきめ細かく、筋肉隆々な感じ。
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ん~、まさにビギナーズラック。
2人には「もうイイでしょ~。歩いて帰って下さい。」って(笑)


その後は同じ所で昼まで振り倒すも何もナシ。。。
っていうか予報と違って晴れて暑いです。

腹も減ったので木陰でお昼を。
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満腹になったらチョ~眠いです。そりゃそうです。
前日ハードな山岳渓流行って2時間しか寝ずに来てますから。
むしろオレよく起きたなって褒めてやりたいです(笑)

なので日蔭の気持ちイイ場所でお昼寝zzzzz


で、目が覚めたら3時過ぎ。
いつの間にか曇り空。風もイイ感じで吹いてます。

「ボチボチ始めっか~。」って感じでキャスト開始。
朝より全然引き重りを感じます。沖の深い所よりも手前の方が引き重りを感じます。
相変わらず方向とタナをキャスト毎に変え投げていました。

「曇りだし風と波もあるから大きめで強いフライがイイんじゃね?」ってことでいつも本流で使ってる1インチのアルミのチューブフライへチェンジ。リトリーブのストロークも大きくしてみました。
その直後。やはり手前で『グ!』 また「根がかり?」って(笑)
いやいやしっかり魚です。

朝イチのホンマスよりも強いファイト。
いいサイズかな~と思ってキャッチしたのは・・・
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銀ピカのレインボー。
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尾びれもピンピン。銀スジ入りでした。

それよりも本流で自信のあるチューブフライで釣ったってのが嬉しくて(^^;




その後最後まで振り倒すも何もナシ。

一日やって4回のアタリ。内3回をキャッチ。
乗らなかった1回は普通のウェットフック(もちろん新品)。
キャッチした3回は本流で使ってる自信のあるフック。
少しは本流の経験が生きたようで良かったです。(この日はバーブは潰してあります。)

でもまぁポイントを自分で選んで釣るってのが釣りですからね~。今回はポイントに連れってってもらって釣らせてもらってるんで(^^;


完全観光気分で行った初の中禅寺湖でしたが、まさかのホンマスやブラウンが釣れてほんとビックリ。
2人には「これが中禅寺湖だと思うなよ!」って釘を刺されました(笑)


またチャンスがあれば来てみたいです。
お二人ともお世話になりました~♪


ちなみにちゃんと歩かず渡船で帰らせてもらいました(笑)
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次はレイクトラウト釣ってみたいな~。出来れば怪獣みたいなヤツw


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by camelhd | 2016-09-08 11:22 | Fly Fishing | Comments(10)

お山釣行♪

何だか久しぶりの釣りな気がします。
そりゃそうです。前回行ったのが8/8なのでほぼ一か月ぶり。

で、今回はTアニキとボブとオレの3人パーティー。
もちろんハードなお山。行きだけで歩いて2時間くらいかな?
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↑全く沢が見当たりませんね(笑)

えっちらおっちら歩いて2時間かからずして沢に到着。
割と水がある感じでしたが、そこそこの反応。
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しかしサイズが伸びません。
しかもこの沢にしてはイマイチ出が悪いです。

ただロケーションのイイ中で釣りするのって気持ちイイですよね♪
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青々とした水のナメ滝。キレイですよね~。


釣れるイワナもサイズこそイマイチだけどキレイな魚ばかり。
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鮮やかなオレンジの斑点、ヒレの白い縁取り、エラ蓋の紫色の輝き。
源流のイワナって感じがたまりません!

それでも奥に進むにつれだんだんと反応も良くなって?
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Tアニキの釣った後に同じ淵で・・・
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↑この頃は寒くってカッパを着こんでやっていました。
天気も曇りで水も冷たいんで寒かったです。

行ったことのない結構上の区間まで釣り上がって、流石に流れも細くなってきてポイントも少なくなってきました。
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それでもいる所にはいるんですよね~。
もう終了にしようとなって二人が竿を仕舞って、「最後そこだけやっていい?」ってしつこいオレがやってみたらなんとイイのが釣れちゃいました(笑)
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これまた源流イワナっぽい風格で顔がヌメンと飴色してるイワナ。
諦めずにやるといいことありますね(笑)

この頃から雨が降りだし、帰路は濡れながら。
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雨でガスって視界も悪いので足早に帰ると帰りもほぼ2時間。
流石に最後は膝にきましたけどw


釣果としては期待したほどじゃなかったんですが、沢も行程の景色も素晴らしい沢なので毎年行きたい場所。今年も行けて良かったです。
次はまた来年かな~?
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お二人ともお疲れさまでした! また行きましょうね~♪





で、終了! のはずなんですが今週は連休でした・・・・

みんなでメシ食って、家に着いて片付けて風呂入って色々して11時半就寝。
1時半に目覚ましが鳴って起きて、使者が家に迎えに。

気がついたら・・・・
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あれ?なぜか船の上?
元気に見えるけど栄養ドリンク2本飲んでます(笑)

続きます・・・・・。

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by camelhd | 2016-09-07 14:21 | Fly Fishing | Comments(2)

ウェットのフッキング

一か月以上前に書いておいた記事なんですが、最近は毎週月曜日の天候不良や夏休みってこともあり釣りも行けず特にネタもないんでようやくup(笑)

いつか書いてみたいと思ってた内容です。


それは・・・



『フッキング』




ウェットフライマンにしたらこれってぶっちゃけ壮大な永遠のテーマです。

色々なフッキングの手法に賛否両論あるのは知ってます。それを知った上であえて自分なりの経験から覚えたフッキングを書いてみようかと。
(注)あくまでオレ個人の手法であり万人向けではないかもしれません。そこんとこを重々承知の上でお読みください。



まず最初に・・・。
なんで近年の雑誌やDVDでフッキングについて言及しているものがないのか不思議でした。あったとしてもほんのチョロっとです。
賛否両論あるのをご存じだからこそ避けているんでしょうか?

書いちゃいけない不文律があるのかどうか知らないけれど、今回書く内容は今のところ個人的には絶対的自信があるからこそ書きました。
色々な手法があるとは思いますし、どれが100%正解とは言えないのもこの課題(だからこそ永遠のテーマなんでしょうけど)。
しかし今回のは間違いなく正解の一つの手法。しかも高確率でフッキング出来る方法と思ってますので、「それ違うべよ!」って言われても気にしません。
むしろ新たな扉が開けるので自分とは違った手法でフッキング率がいい方法があるなら、勉強のためにもどんな感じなのか知りたいと思います。



フッキングの方法を色々と探ってみると、よく耳にするのが『何もしない』って答え。
海外のスチールヘッドやアトランティックサーモンなんかはそもそも『フッキング』って動作自体がないってくらいに何もしないってのも聞いたことがあります。アワセると狂ったように暴れられちゃうからアワセないってのも聞きますね。魚の大きさで勝手にフッキングするのかもしれませんしそちらの経験は全くないので分かりません。
でも聞いた話じゃ、海外でも決して『何もしない』ってだけじゃなく色んなフッキング方法があるようです。

昔はオレもそれに従ってアタっても何もしないで放っておくことが最良なのかと信じてました。

ところが何もしないでおくと『ゴンゴン! ゴゴン!  し~ん・・・・・』 ってのが結構あるんです。
他にも『ゴンゴゴン! ギギギ~~~~~~~~~  し~ん・・・』とか。

「あんなに派手に長い時間アタってフッキングしないの?」 「あんだけ持っていったのに掛かんないの?」 ってショックを受けたことは数え切れません。きっとこれを読んでるほとんどの方が経験済みでしょう。

「何もしないで口を離されるなら、何かしてみよう!」 って思ったのが試行錯誤の始まり。



まず初めは最初の『コン!』で即アワセをしてみるように。
まぁ乗りません(笑)
しかしこれでもたま~にのる時がありました。
それはナチュラルに流している時オンリー。たぶん自然に流れてきたから違和感なく自然に銜えたとかじゃなく、単純にフライ~ラインの形がいいからなのだと思います。
それでも今現在のフッキング方法と比較したらかなりの低確率でした。
ちなみに最近ナチュラルに流すのはフローティングラインでたま~にやるくらいです。
理由?普通にスイングさせたほうがよく釣れるから。



で、次に試したのが強いアタリを感じた時のみアワセる。
『コン・・ココン・・・ゴゴン!』 と最初のココンっていう弱いアタリを我慢して、後半のゴゴンっていう強いアタリを感じた時に『グイ』っとアワセを入れる。
これによって若干フッキング率がupしましたが、「あんだけ強くアタったのにフッキング出来ないの?」 ってことも沢山ありました。


その間、細かな手法を色々試しましたが最終的に行き着いたのが・・・
《魚が持っていくまで待って、持っていったらしっかり大きくゆっくりアワセる》ってことでした。
これにしてからずいぶんフッキング率もup。(それでも今の半分位の確率かな?)
待つのも大事だしアワセるのも大事なんだと実感できるようになっていました。
ちなみにアワセ方はバスフィッシングでいうところの《スィープ》。
ロッドのバットを使いゆっくり大きく掃くようにって感じですかね?


しかし問題は魚が持っていく時です!
魚が40cmもあればリールからラインを引き出しますよね。
「ゴン、グググ~~~!」っとアタって持っていかれる時、ドラグを引き出されちゃうとフッキング率大幅ダウンでした。
ウェット用のロッドなんてどれも長くて柔らかいじゃないですか?そのロッドの柔軟性を生かすためにもラインは出さない方がいいんじゃないか?ロッドにフッキングを任せてもいいんじゃないか?って思ったのがきっかけ。
(今もオレがウェット用ロッドにフッキング性能を求めるのはこのため。)

で、アタった時にラインはギッチリ握ってラインを出されないように。魚がしっかり持って行ってロッドが十分に曲がってからバットでアワセるようにしたら飛躍的にフッキング率もup。

それが正しいことを証明するかのようにアタって魚が持っていく時、気を抜いてると握ったラインが滑っちゃうことが時々あります。そんな時って大抵乗りません。

以来、ディスクドラグのリールならばティペットが切れない位にギチギチにドラグを締めています。
クリックのリールの時は不意のアタリも握ったランニングラインが滑らないようにキッチリ握ってます。その副産物としてラインテンションの変化を感じとりやすくなったため、感度がupしました。
今では「ゴン!」っとアタる直前2~3秒前に違和感を感じることもあります。


このブログをお読みの方は分かるかと思いますが、ホント去年・今年とここ2年ほどの釣果は自分でも驚くものがあります。魚とのコンタクトが増えたのも一因ですが、一番の要因はフッキング率のup。特にここ2年位、さらにフッキング率がupするようになりました!

と言うのも例のフッ素コートの針を使うようになってからです。
以前にも書きましたが今まで掛からない所に掛かるようになったんです。
フッキングのいい針は口の奥の方に刺さったり、口の硬いところに刺さったり。
今までは決まった所にしか刺さってなかったのがホント色んなところに刺さってくるようになりました。

それを見てからは「今までアタリだけで乗らなかったのは刺さらない針を使っていたからなんじゃ?」 と思うように。
今までスッポ抜けてたのは口の奥の方や硬いところに針先が当たって刺さらずに抜けてきたんだと・・・。
ちなみに丸飲みされて刺さることが飛躍的に増えました。フライパターン自体はそんなに関係ないかと思います。いかに今まで丸飲みされても刺さっていなかったかってことの表れだと思います。

以来、フッ素コートのフックを中心に刺さりのイイ針をあれこれ使ってみるうちにそれは確信に変わってきました。
魚がフライを銜えた最初の段階で針先が口の中のどこかに立っている!!!
だからこそラインを握って魚に出されないでその場でフッキングさせた方がいいんだと思います。
最初にテンションが強く掛かった時点でカエシを抜けてるのが理想なのかもしれません。

フライをもっとモグモグと口の奥に飲ませるってのは無理だと思っています。
しょせん偽物ですしラインテンションもかかっているんですから・・・。

その時の流れによるラインテンションによっては針にテンションがかけにくい時もありますが、そんな時こそ魚が持っていくまで十分待つのが大事です。
意外とロッドや手元には『グ~~~』なんてしっかりした重みを感じても魚は持って行ってないんです。たぶん自分より上をスイングしてきたフライを口にして水底にゆっくり戻ってるだけ。『パク、ス~~~』って感じで。なので下流には走ってないです。
魚の動きは釣り人が思っている以上にオバーな感じでロッドに表れます。
そこでアワセても乗りそうなアタリなのに実際は乗らないことが多いんです。たぶん魚が上流向いた状態だし、ラインテンションもかかりきってないから。



50cm後半とか60cm以上のクラスになるとしっかりラインを握ってるつもりでも引き出されることが多々ありますが、そのサイズ(重量?)になるとそれでも問題ないようです。
そのことから考えるに、海外のサーモンで何もしないってのが成立しやすいのはサイズ&重量があるからって感じもします。



あとは使っているシステムに応じても違う気がします。
今はあまり見かけないですがフルラインのスペイライン。
これはライン全体の重量がありますんで、しっかり握っときさえすれば意外とフッキングしやすいです。勝手にかかってたなんてことがよくあるのも特徴です。
ただそのライン重量ゆえにファイトが犠牲になります。どうしてもどこか鈍重なファイト感になってしまうのは否めません。

対して今時主流の軽めヘッド。
ランニングラインも細いんでしっかり待ってテンションをかけた方がイイので、慣れるまでは若干タイミング取りにくいです。
だけどファイトのダイレクト感はタマリマセン!

チョッと横道それますが、日本国内の本流の魚と遊ぶには今後さらなるライト化が進むでしょう。今や#6・#7位のツーハンドの番手なら大体の流れと魚をカバー出来ちゃいます。大型フライも問題なく投げられるし70cmクラスが来ても全然大丈夫です。
自分なんぞ今年使ったラインで一番重いのはヘッド重量24g。しかもそれ使ったのなんて数えるほどで、メインで使ってたのは18gくらいのヘッドでした。
ちなみにティップとかは付けてません。18gのヘッド単体での使用です。
そのライト化によってフッキング方法も昔と今で変わってきたのかもしれません。


話を戻します。
よく魚が反転してからアワセるって聞きますよね。魚が反転する前に、魚が上流を向いた状態で水平方向に引っ張るからスッポ抜けちゃうって。
その言葉自体は間違いじゃないです。だけど実際アワセを入れた時、フライは決して水平には動きません。
水中のラインの形状に従って斜め上に向かって動きます。
ってことは通常針先が下を向くウェットフライってのは魚が上流を向いた状態ではどうしてもフッキング悪いんです。
図解すればいいんですが面倒なんでイメージして下さい(笑)
キールならイイのかもしれませんが、あまり使ったことないんで分かりません。
刺さりのいい針を使って以来、魚の上あごに刺さったことってほぼありませんから間違いないでしょう。
上に刺さった時ってのがないワケじゃないですが、過去の経験をほじくり返すと凄く小さいソフトハックルを使った時が多いです。
小さくてバランス保ちにくいんで上や横を向いている時に食ったのかなってのが、自分のイメージとしてあります。



以前にも書いたような気がしますが、個人的にウェットの釣りの楽しさって大袈裟に言うとアタリ~フッキングまでが醍醐味の半分を占めてる位。
スイング中のあのアタリ。そしてそれをドキドキしながらフッキングさせるのって凄く面白いしこの釣りならではです。

昔はたまにトゥイッチしたりもしましたが、反応があってもアワセがトゥイッチと一緒になっちゃって、『釣った感』よりも『釣れっちゃった感』を強く感じるので今はほとんどやらなくなりました。ずっとトゥイッチしてるのって疲れるし(笑)
キャストして直ぐにリトリーブして誘ってた時もありましたが、上手にスイングさせればその方が良く釣れるし、何よりスイング時のアタリ&フッキングが面白いのでリトリーブもやらなくなりました。

ちなみにトゥイッチ時によくあるトゥイッチ~トゥイッチの間のアタリ。これも同じトゥイッチのリズムでアワセるより、アタったらトゥイッチのリズムを崩して我慢して持っていくまで待ってアワセた方が断然フッキング率いいです。ただそれまでリズミカルに継続していたトゥイッチを突然止めるのは至難の業。

スミマセン。また横道それました(笑)



何だかんだと書いてきましたが、要はしっかりライン握って持ってくまで待つ。オレはこれに限ります。
そしてそのために非常に重要なのが針先。
常にギンギンにしときましょう。石にチョッとでも擦れたら必ず確認しましょう。そして少しでも針先に疑問を感じたらタッチアップしましょう。それでも新品同様にならなければ即交換です。
アタリがあってもラインを握ってるスタイルでは特に重要です。
大きそうなアタリを乗せられなくて針先を見たら微妙だったなんてみんな経験してますよね?
テクニックどうこう以前に気を付けてさえいれば釣れてたかもしれません。分かっちゃいるけど毎回キッチリやるのはなかなか出来る事じゃありません。
オレも数え切れない程経験してるからこそ、今ではちょっとでも針先が微妙なら迷わず交換しちゃいます。
新品の針先で完璧なフッキングしたにもバレたなら悔しさはありますが諦めがつきます。


世の達人がたの釣りを見たり聞いたりしてると、その辺の当たり前のことをキッチリやられています。
しかもフッキングに関してもラインを握ってる派が意外と多いです。
もちろん色んなスタイルの達人がいますが、オレが知ってる国内のウェットの釣りでよく釣ってる方々は握ってる派がかなり多いです。
中には海外のスチールヘッドなんかに行った時は握らないけど国内の釣りではしっかり握ってるって方も。
オレとは違うフッキングスタイルの方はシステムが違ってたり好みの針も違ってたりするから興味深いです。今後はそこ等へんのことも色々と見て考えていきたいと思います。



ここまで長々(ダラダラ?)とフッキング一つでこんだけ長く書けるんですよ。ホントはもっと細かいこともあるんだけど(笑)
奥が深いって言うか、いかにアタリ~フッキングまでが面白いかってことが分かると思います。。。




冒頭にも書きましたが、これはあくまでオレが今まで経験してきて辿り着いたオレ個人の手法です。
なので今後さらに変化していくかもしれません。
実際最近はアタリ方によってフッキングの方法を若干調整してアワセています。
イイのかどうかはまだ分かりませんが、今のとこ微妙に確率upはしています。

くどいようですが、色んなやり方がある中で自分が自信を持って出来る一番のフッキング方法。なので絶対的自信はあるけど決してこれだけが正解とも思っていません。
自分に合う合わないもあるでしょうし、ケースバイケースってのもあります。オレがまだ知らない何かもあるかもしれません。
それはフッキングに関してだけじゃなくキャスティングに関してもそう考えています。
そこんとこだけは誤解のないように・・・。



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by camelhd | 2016-08-30 11:19 | Fly Fishing | Comments(14)