「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!


 群馬県高崎市の理容室 Camelの日記です。


by camelhd

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ウェットのフッキング

一か月以上前に書いておいた記事なんですが、最近は毎週月曜日の天候不良や夏休みってこともあり釣りも行けず特にネタもないんでようやくup(笑)

いつか書いてみたいと思ってた内容です。


それは・・・



『フッキング』




ウェットフライマンにしたらこれってぶっちゃけ壮大な永遠のテーマです。

色々なフッキングの手法に賛否両論あるのは知ってます。それを知った上であえて自分なりの経験から覚えたフッキングを書いてみようかと。
(注)あくまでオレ個人の手法であり万人向けではないかもしれません。そこんとこを重々承知の上でお読みください。



まず最初に・・・。
なんで近年の雑誌やDVDでフッキングについて言及しているものがないのか不思議でした。あったとしてもほんのチョロっとです。
賛否両論あるのをご存じだからこそ避けているんでしょうか?

書いちゃいけない不文律があるのかどうか知らないけれど、今回書く内容は今のところ個人的には絶対的自信があるからこそ書きました。
色々な手法があるとは思いますし、どれが100%正解とは言えないのもこの課題(だからこそ永遠のテーマなんでしょうけど)。
しかし今回のは間違いなく正解の一つの手法。しかも高確率でフッキング出来る方法と思ってますので、「それ違うべよ!」って言われても気にしません。
むしろ新たな扉が開けるので自分とは違った手法でフッキング率がいい方法があるなら、勉強のためにもどんな感じなのか知りたいと思います。



フッキングの方法を色々と探ってみると、よく耳にするのが『何もしない』って答え。
海外のスチールヘッドやアトランティックサーモンなんかはそもそも『フッキング』って動作自体がないってくらいに何もしないってのも聞いたことがあります。アワセると狂ったように暴れられちゃうからアワセないってのも聞きますね。魚の大きさで勝手にフッキングするのかもしれませんしそちらの経験は全くないので分かりません。
でも聞いた話じゃ、海外でも決して『何もしない』ってだけじゃなく色んなフッキング方法があるようです。

昔はオレもそれに従ってアタっても何もしないで放っておくことが最良なのかと信じてました。

ところが何もしないでおくと『ゴンゴン! ゴゴン!  し~ん・・・・・』 ってのが結構あるんです。
他にも『ゴンゴゴン! ギギギ~~~~~~~~~  し~ん・・・』とか。

「あんなに派手に長い時間アタってフッキングしないの?」 「あんだけ持っていったのに掛かんないの?」 ってショックを受けたことは数え切れません。きっとこれを読んでるほとんどの方が経験済みでしょう。

「何もしないで口を離されるなら、何かしてみよう!」 って思ったのが試行錯誤の始まり。



まず初めは最初の『コン!』で即アワセをしてみるように。
まぁ乗りません(笑)
しかしこれでもたま~にのる時がありました。
それはナチュラルに流している時オンリー。たぶん自然に流れてきたから違和感なく自然に銜えたとかじゃなく、単純にフライ~ラインの形がいいからなのだと思います。
それでも今現在のフッキング方法と比較したらかなりの低確率でした。
ちなみに最近ナチュラルに流すのはフローティングラインでたま~にやるくらいです。
理由?普通にスイングさせたほうがよく釣れるから。



で、次に試したのが強いアタリを感じた時のみアワセる。
『コン・・ココン・・・ゴゴン!』 と最初のココンっていう弱いアタリを我慢して、後半のゴゴンっていう強いアタリを感じた時に『グイ』っとアワセを入れる。
これによって若干フッキング率がupしましたが、「あんだけ強くアタったのにフッキング出来ないの?」 ってことも沢山ありました。


その間、細かな手法を色々試しましたが最終的に行き着いたのが・・・
《魚が持っていくまで待って、持っていったらしっかり大きくゆっくりアワセる》ってことでした。
これにしてからずいぶんフッキング率もup。(それでも今の半分位の確率かな?)
待つのも大事だしアワセるのも大事なんだと実感できるようになっていました。
ちなみにアワセ方はバスフィッシングでいうところの《スィープ》。
ロッドのバットを使いゆっくり大きく掃くようにって感じですかね?


しかし問題は魚が持っていく時です!
魚が40cmもあればリールからラインを引き出しますよね。
「ゴン、グググ~~~!」っとアタって持っていかれる時、ドラグを引き出されちゃうとフッキング率大幅ダウンでした。
ウェット用のロッドなんてどれも長くて柔らかいじゃないですか?そのロッドの柔軟性を生かすためにもラインは出さない方がいいんじゃないか?ロッドにフッキングを任せてもいいんじゃないか?って思ったのがきっかけ。
(今もオレがウェット用ロッドにフッキング性能を求めるのはこのため。)

で、アタった時にラインはギッチリ握ってラインを出されないように。魚がしっかり持って行ってロッドが十分に曲がってからバットでアワセるようにしたら飛躍的にフッキング率もup。

それが正しいことを証明するかのようにアタって魚が持っていく時、気を抜いてると握ったラインが滑っちゃうことが時々あります。そんな時って大抵乗りません。

以来、ディスクドラグのリールならばティペットが切れない位にギチギチにドラグを締めています。
クリックのリールの時は不意のアタリも握ったランニングラインが滑らないようにキッチリ握ってます。その副産物としてラインテンションの変化を感じとりやすくなったため、感度がupしました。
今では「ゴン!」っとアタる直前2~3秒前に違和感を感じることもあります。


このブログをお読みの方は分かるかと思いますが、ホント去年・今年とここ2年ほどの釣果は自分でも驚くものがあります。魚とのコンタクトが増えたのも一因ですが、一番の要因はフッキング率のup。特にここ2年位、さらにフッキング率がupするようになりました!

と言うのも例のフッ素コートの針を使うようになってからです。
以前にも書きましたが今まで掛からない所に掛かるようになったんです。
フッキングのいい針は口の奥の方に刺さったり、口の硬いところに刺さったり。
今までは決まった所にしか刺さってなかったのがホント色んなところに刺さってくるようになりました。

それを見てからは「今までアタリだけで乗らなかったのは刺さらない針を使っていたからなんじゃ?」 と思うように。
今までスッポ抜けてたのは口の奥の方や硬いところに針先が当たって刺さらずに抜けてきたんだと・・・。
ちなみに丸飲みされて刺さることが飛躍的に増えました。フライパターン自体はそんなに関係ないかと思います。いかに今まで丸飲みされても刺さっていなかったかってことの表れだと思います。

以来、フッ素コートのフックを中心に刺さりのイイ針をあれこれ使ってみるうちにそれは確信に変わってきました。
魚がフライを銜えた最初の段階で針先が口の中のどこかに立っている!!!
だからこそラインを握って魚に出されないでその場でフッキングさせた方がいいんだと思います。
最初にテンションが強く掛かった時点でカエシを抜けてるのが理想なのかもしれません。

フライをもっとモグモグと口の奥に飲ませるってのは無理だと思っています。
しょせん偽物ですしラインテンションもかかっているんですから・・・。

その時の流れによるラインテンションによっては針にテンションがかけにくい時もありますが、そんな時こそ魚が持っていくまで十分待つのが大事です。
意外とロッドや手元には『グ~~~』なんてしっかりした重みを感じても魚は持って行ってないんです。たぶん自分より上をスイングしてきたフライを口にして水底にゆっくり戻ってるだけ。『パク、ス~~~』って感じで。なので下流には走ってないです。
魚の動きは釣り人が思っている以上にオバーな感じでロッドに表れます。
そこでアワセても乗りそうなアタリなのに実際は乗らないことが多いんです。たぶん魚が上流向いた状態だし、ラインテンションもかかりきってないから。



50cm後半とか60cm以上のクラスになるとしっかりラインを握ってるつもりでも引き出されることが多々ありますが、そのサイズ(重量?)になるとそれでも問題ないようです。
そのことから考えるに、海外のサーモンで何もしないってのが成立しやすいのはサイズ&重量があるからって感じもします。



あとは使っているシステムに応じても違う気がします。
今はあまり見かけないですがフルラインのスペイライン。
これはライン全体の重量がありますんで、しっかり握っときさえすれば意外とフッキングしやすいです。勝手にかかってたなんてことがよくあるのも特徴です。
ただそのライン重量ゆえにファイトが犠牲になります。どうしてもどこか鈍重なファイト感になってしまうのは否めません。

対して今時主流の軽めヘッド。
ランニングラインも細いんでしっかり待ってテンションをかけた方がイイので、慣れるまでは若干タイミング取りにくいです。
だけどファイトのダイレクト感はタマリマセン!

チョッと横道それますが、日本国内の本流の魚と遊ぶには今後さらなるライト化が進むでしょう。今や#6・#7位のツーハンドの番手なら大体の流れと魚をカバー出来ちゃいます。大型フライも問題なく投げられるし70cmクラスが来ても全然大丈夫です。
自分なんぞ今年使ったラインで一番重いのはヘッド重量24g。しかもそれ使ったのなんて数えるほどで、メインで使ってたのは18gくらいのヘッドでした。
ちなみにティップとかは付けてません。18gのヘッド単体での使用です。
そのライト化によってフッキング方法も昔と今で変わってきたのかもしれません。


話を戻します。
よく魚が反転してからアワセるって聞きますよね。魚が反転する前に、魚が上流を向いた状態で水平方向に引っ張るからスッポ抜けちゃうって。
その言葉自体は間違いじゃないです。だけど実際アワセを入れた時、フライは決して水平には動きません。
水中のラインの形状に従って斜め上に向かって動きます。
ってことは通常針先が下を向くウェットフライってのは魚が上流を向いた状態ではどうしてもフッキング悪いんです。
図解すればいいんですが面倒なんでイメージして下さい(笑)
キールならイイのかもしれませんが、あまり使ったことないんで分かりません。
刺さりのいい針を使って以来、魚の上あごに刺さったことってほぼありませんから間違いないでしょう。
上に刺さった時ってのがないワケじゃないですが、過去の経験をほじくり返すと凄く小さいソフトハックルを使った時が多いです。
小さくてバランス保ちにくいんで上や横を向いている時に食ったのかなってのが、自分のイメージとしてあります。



以前にも書いたような気がしますが、個人的にウェットの釣りの楽しさって大袈裟に言うとアタリ~フッキングまでが醍醐味の半分を占めてる位。
スイング中のあのアタリ。そしてそれをドキドキしながらフッキングさせるのって凄く面白いしこの釣りならではです。

昔はたまにトゥイッチしたりもしましたが、反応があってもアワセがトゥイッチと一緒になっちゃって、『釣った感』よりも『釣れっちゃった感』を強く感じるので今はほとんどやらなくなりました。ずっとトゥイッチしてるのって疲れるし(笑)
キャストして直ぐにリトリーブして誘ってた時もありましたが、上手にスイングさせればその方が良く釣れるし、何よりスイング時のアタリ&フッキングが面白いのでリトリーブもやらなくなりました。

ちなみにトゥイッチ時によくあるトゥイッチ~トゥイッチの間のアタリ。これも同じトゥイッチのリズムでアワセるより、アタったらトゥイッチのリズムを崩して我慢して持っていくまで待ってアワセた方が断然フッキング率いいです。ただそれまでリズミカルに継続していたトゥイッチを突然止めるのは至難の業。

スミマセン。また横道それました(笑)



何だかんだと書いてきましたが、要はしっかりライン握って持ってくまで待つ。オレはこれに限ります。
そしてそのために非常に重要なのが針先。
常にギンギンにしときましょう。石にチョッとでも擦れたら必ず確認しましょう。そして少しでも針先に疑問を感じたらタッチアップしましょう。それでも新品同様にならなければ即交換です。
アタリがあってもラインを握ってるスタイルでは特に重要です。
大きそうなアタリを乗せられなくて針先を見たら微妙だったなんてみんな経験してますよね?
テクニックどうこう以前に気を付けてさえいれば釣れてたかもしれません。分かっちゃいるけど毎回キッチリやるのはなかなか出来る事じゃありません。
オレも数え切れない程経験してるからこそ、今ではちょっとでも針先が微妙なら迷わず交換しちゃいます。
新品の針先で完璧なフッキングしたにもバレたなら悔しさはありますが諦めがつきます。


世の達人がたの釣りを見たり聞いたりしてると、その辺の当たり前のことをキッチリやられています。
しかもフッキングに関してもラインを握ってる派が意外と多いです。
もちろん色んなスタイルの達人がいますが、オレが知ってる国内のウェットの釣りでよく釣ってる方々は握ってる派がかなり多いです。
中には海外のスチールヘッドなんかに行った時は握らないけど国内の釣りではしっかり握ってるって方も。
オレとは違うフッキングスタイルの方はシステムが違ってたり好みの針も違ってたりするから興味深いです。今後はそこ等へんのことも色々と見て考えていきたいと思います。



ここまで長々(ダラダラ?)とフッキング一つでこんだけ長く書けるんですよ。ホントはもっと細かいこともあるんだけど(笑)
奥が深いって言うか、いかにアタリ~フッキングまでが面白いかってことが分かると思います。。。




冒頭にも書きましたが、これはあくまでオレが今まで経験してきて辿り着いたオレ個人の手法です。
なので今後さらに変化していくかもしれません。
実際最近はアタリ方によってフッキングの方法を若干調整してアワセています。
イイのかどうかはまだ分かりませんが、今のとこ微妙に確率upはしています。

くどいようですが、色んなやり方がある中で自分が自信を持って出来る一番のフッキング方法。なので絶対的自信はあるけど決してこれだけが正解とも思っていません。
自分に合う合わないもあるでしょうし、ケースバイケースってのもあります。オレがまだ知らない何かもあるかもしれません。
それはフッキングに関してだけじゃなくキャスティングに関してもそう考えています。
そこんとこだけは誤解のないように・・・。



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# by camelhd | 2016-08-30 11:19 | Fly Fishing | Comments(11)

真夏のお山釣行

みなさまご無沙汰しております!

決してサボってたわけではありま・・・・・、スミマセン。サボってました(笑)

その間、一度沢に行ったのですが、翌日は忙しくバタバタ。翌々日にブログupしようと思ったら夏風邪ひいてダウン。
結局up出来ずじまいでした。
ここ数年冬に風邪ひかないけど夏ひきます。年なんですかね~?(笑)



で、昨日の月曜日。
久々のハード系お山に行ってきました!
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今回の道連れはバイク屋さんとペンキ屋のボブ。
ホントは一人でチョロっと手近な沢にでも行こうかと思ってたんですが、前日にバイク屋さんから「どっか行きましょうよ~」ってお誘いがあり、せっかくならバイク屋さんが行ったこと無いハードなとこに、ってんで若くてマッチョで体力ありそうなボブも誘って(騙して?)3人で行ってきました。

釣り場まで歩いて2時間ちょうど。

途中、林道でバイク屋さんが地蜂に刺されるアクシデントもありましたが、なんとか汗だくでヒィヒィ言いながら到着。

心配していた水量ですが、なんとこの沢は普段より多めなくらい!
元々水量変化の少ない沢なんですが、どこも渇水続きのこの頃にあってこれは驚きました。
しかし道中に前日と思われる真新しい足跡がついていたのがずっと気がかり。

それでもいざ釣り開始してみたらまあまあ反応あります。
歩き2時間の疲れもぶっ飛ぶ一匹♪
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なんだかんだ出足好調。
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大きいのは出ませんがコンスタントに反応してきてくれます。

魚の反応がイイのはもちろんですが、この沢の風景にも癒されます。
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水量も多いんですが水温も冷たいんです。ここ数日猛暑でしたが、2人は寒いって言ってカッパを着こむほど。
オレはシャツ一枚で暑いくらいでしたが(笑)
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水も多いんで水しぶきを浴びながら滝を超える場面も。
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お昼休憩を挟んで午後も釣り上がります。
前半は不調だったボブもコツを覚えたようで次々と♪
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オレも連発♪
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いや~、楽しいです! 魚のヒキも強いし#3のグラスロッドを使ってることもあってかなり面白いです。
今年山岳渓流はまだ3回目なんですが、前回前々回とパッとしなかっただけに余計に楽しい感じ。
決してボコボコ反応あるわけでもなく大型がでるわけでもなく、ここの沢にしてみればこの日は凄く釣れるって感じじゃありません。それでもキレイな風景と相まって凄く楽しいです。

こんなキレイなところで・・・・
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こんなキレイなイワナ連発・・・・
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そりゃタマリマセンよねw

でもそれだけじゃなく・・・・
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人が釣れてるの見てるのも楽しいし、バラしたの見るのも楽しい(笑)
ちなみに↓はオレがバラしたとこの写真。
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分かりずらいけど面白い顔してるはずw

釣り上がってきたぶんもあるし、行程が長いので3時には現場を撤収。
後半がなかなかよく釣れたので予定より20分くらい延長しちゃいましたが(笑)



で、帰り道。流石にバイク屋さんはヘロヘロになっていました。
先頭を歩くオレ。あと30分も歩けば車ってところで、ふと歩きながら足元1m右の土の中に半分崩れた小さめの蜂の巣が見えました。もう使われてない巣かと思いそのままスタスタ歩きます。
その直後!ボブが「蜂だ~!」 一秒後に「イテ~っ!」
思わず凄いダッシュで100mほど逃げるオレとバイク屋さん。そして逃げ遅れるボブ(笑)

ふと気がつけば往路でバイク屋さんが刺された場所と同じ所。
なんと地蜂の巣があったのです。
たぶん先頭を行くオレの振動を感知して出てきた蜂が2番手3番手のバイク屋さんとボブに襲いかかったんでしょう。

毒性は強くないようなので大丈夫ですが、一応いつも携帯してるポイズンリムバーで吸っておきます。

にしてもあれだけヘロヘロだったバイク屋さんがあの猛ダッシュ。
オレも手に持っていたクマ除けの鈴のワイヤーが取れました。
火事場の馬鹿力ってホントなんですね(笑)



車を出発して車に戻るまでちょうど12時間。
最後にアクシデントもありましたがそれも含めて楽しい一日でした!
大人のいい夏休みになったかな?
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# by camelhd | 2016-08-09 10:58 | Fly Fishing | Comments(4)

犀川(今年14回目)

先週に引き続いて犀川です。

前回行った時に反応は無かったけど気になるランがありました。
タイミングを変えて入れば絶対出るだろうと思ったので、朝イチはそのランへ。

フローティングラインにウェットをつけて流しますが虫っ気ありません。

「こりゃウェットじゃないのか?」って思いつつ核心部をスイング中に『ゴゴゴン!』

そんなにデカそうじゃないけど粘りのあるファイトで上がってきたのは・・・
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ブラウンでした。
口の蝶板がなくなっています。誰かに釣られたんでしょうか。
それでもバクバク食ってるようで、お腹パンパンでした。

依然として増水気味なんで写真撮る所がなくて大変でした(^^;


そこのランを2回流すも反応があったのは↑のブラウンのみ。
なのであちこちの様子を見ながら大きく移動します。

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相変わらず高瀬川が濁っていましたが、三川から下もギリギリ釣りにはなる感じ・・・。


で、犀川漁協管内を一周りしてからこの日一番期待していたラン。この日はここがやりたくて来たようなもん(笑)

核心部チョイ手前でした。
スイングし終わりラインをリトリーブ。その2手繰り目。
『グ・・・!』  無意識に合わせてロッドを立てると『ドンドンドン!』 「デカイ!!!!」
かなりの重量感です。が、3秒もしないうちにフックオフ・・・。
重量感からして60クラス間違いない感じでした。


また移動して次のラン。
割と浅い流れだったのでラインをいつものタイプ2にしていたのをタイプ1/2にチェンジ。
しかし流れはしっかりしていたのでフライはブラスチューブのストリーマー。

ラインを変えて1投目でした。
『ゴン!ググ~~!』
フッキングした直後からゼニスを『ギギギギ~~~~~!』
「おお~~~!この感じ久しぶり~♪」
このお方のようにリールが逆回転する写真を撮ろうかと思いましたがダメです。オレには全然余裕ありません(笑)

しかし何度かラインを出されながらも無事キャッチ!
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何とも見事なレインボー!
このサイズは久々に釣った気が?
「こりゃデカイ!」と思ってメジャーあてたら「アレ?そうでもないじゃん???」
しばらくぶりで体内メジャーが若干くるってますね(笑)
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尾ビレも見事!
犀川らしいイイ魚でした!

この頃から陽射しも強くなり、釣りをしていても服の上から背中がジリジリとしてきました。
流石に厳しいかと思っていましたが、水温が結構冷たいんです。
水温計持ってないのでよく分かりませんけど(笑)

ただほぼ毎朝入っている利根川と比べたら雲泥の差です。
これなら日中も釣れるはず!って流していたら・・・
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やっぱ出ました♪

測ってないけどズレ体内メジャーで(笑)40半ば~後半位かな?

地味~なアタリで持っていかず、しばらく10秒近く待っていたんですがまるで持っていかず(笑)
だけど食ってる感じはあったので、痺れを切らしてゆっくり合わせたらフッキング出来ました。

10時半頃でした。


その後、地元のNさんと合流。
聞けば↑と同じ位のをバラした直後だそうで、一緒に流したら・・・
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浅~い流れでキレイな小ニジが♪
しかも昼前の11時半頃。やっぱ水温低いから釣れるんですね~。

とはいえ流石に陽射しが強くて我慢ならずに撤収。。。

今回は犀川漁協管内だけでやりましたが、まあ釣り人いません。Nさんとオレの他には誰もいませんでした。

その証拠に春は簡単に歩けた草むらが今や背丈以上にボーボーです。だけどそこを通った踏み跡もないくらいでしたから。
暑い上に増水と濁りがありましたからね~。

ボチボチ釣りにはなる感じですけどまた雨予報が出ています。
雨次第で状況もガラリ変わると思いますんで、今後については何とも言えません。
ただどちらにせよ水温低いので魚にとってはいい条件が続きそうです。

ちなみに奈良井と梓の合流はクリアー。
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若干梓の方が色づいてますが、気になる程じゃありません。むしろちょうどイイ位。
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三川合流は撮らなかったんでライブカメラでも見て下さい(笑)

ただ昨日帰る頃からさらに減水してたんでより釣り出来る色にはなっていました。
先のことは分かりませんが昨日今日なら問題ない色でしょう。

この時期の犀川ってあまりやったことなかったんですが結構面白いですね♪

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# by camelhd | 2016-07-12 15:31 | Fly Fishing | Comments(2)

犀川(今年13回目)

もう利根川がサッパリな感じに・・・。

釣れなくは無いんですけどいい時合いもほんの一瞬。

それに加えてあの減水っぷり・・・。


ってことで久々に犀川に行ってきました!
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とはいえ、用事があるので昼には群馬に帰らなくてはいけません。

なので明るくなる前から釣り開始。
ところが朝っぱらから雨。。。

しかも増水してます。
三川合流から下は釣りにならないだろうと予測してその上流にはいったのですが、それでも今年来た中では一番の水量。

水もウェーディングしてみたら膝位の濁り具合。
「こりゃ期待できないな~。」

それでもせっかくなので、流したかったランでフローティングラインにウェット付けて開始。

案の定アタリもありません。
増水で葉っぱもたくさん流れてきてちょいちょい引っ掛かります。

それでも核心部。
『ク・・・』 「ん?葉っぱ???」
『ゴンゴン!』 「魚だ!」 と来てフッキング!
まあまあの重量感ですがスルスルと手前まで寄ってきます。
しかし手前に来てから猛烈な暴れっぷり。

なんとかいなしてネットに手を掛けようとしたらフックオフ・・・・。

「???何故そこで外れる・・・」

おそらく50cm位の魚でした。


何もないまま釣り下って、普段ならスネ位のチャラ瀬が。
「増水の時ってこんな所だよな~」って思ったのでそこを流すと・・・
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小さいけど何だか久しぶりにブラウンとご対面♪
しかもクッキリの朱点つき(^^)


そしてフライをバーバーラーバに変えてそこの場所を再度流すとアタリ連発!
みんな↑のような魚かそれ以下サイズでしたけど(笑)
7~8回アタって4匹キャッチでした。


三川合流を見に行くと・・・
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万水川、穂高川、高瀬川となかなかの濁りが入ってきてます。
右岸側がクリアに見えますが、先ほど書いたように膝位の色でした。

仕方ないので奈良井川も見に行ってやってみましたが、ゴミの流下が酷くて断念。
9時過ぎには撤収しました。

あまりいい条件でもなく時間も限られた中でしたが、久々にたっぷりの水の中で釣りをしました!
やっぱり水が多いと本流!って感じがして楽しいですよね。
水温も高いんでしょうが、利根に比べたら全然冷たいのでまだまだイケるはずです。
未だ増水気味のようですがチャンスがあればまた犀川に行きます!




で、もうみんな気にもなっていないであろう利根川・・・。
一応まだ毎朝に行ってます。
ほぼほぼ釣れなくなってきてますけど、たま~にニジマスが遊んでくれます。
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とは言ってもこのサイズが限界。

急激にヒゲナガもいなくなってきました。

アタリはありますが正体はこの子達。
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キャストごとに無限にアタックしてきます(笑)

それでもちょっと時合いを外すと彼等すらアタってくれません。


最後にイイのを釣って〆にしたいんですけど・・・・。でもあの沢も気になる(笑)


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# by camelhd | 2016-07-07 14:28 | 犀川 | Comments(8)

今季初お山釣行!&先週の利根

後半の釣れない利根川に嫌気がさし、癒してもらおうとバイク屋さんと今年初のお山に!
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ギンリョウソウがキレイに咲いてました。
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ご存知の通り今年は渇水です。
利根川も渇水なので当然お山の沢も渇水と覚悟をして行きましたが、今まで見た中で一番の渇水。
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↑普段なら轟々と流れているゴルジュですが難無く行けちゃいます。

その渇水のせいか全く反応が渋いです。
しばらく行ってからようやく一匹。

その後に釣れたいいサイズ。
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細いんですけど一応尺。

しかし渋い・・・。

あまりに釣れないので足早に上流を目指します。
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それでもたまに釣れるとナイスサイズ。
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いつもいい区間に入るとようやくイイ反応が得られるようになってきました。
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でも何故か29cmとかの泣き尺ばかり(笑)

それでも定期的に釣れてくれるし強くていいヒキなのでかなり楽しめます。
反応もいいのでフライもこんな感じので♪
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そしたら一度ハンピーをくわえ損ねたイワナがUターンしてもう一度パクっと♪
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実は隣に浮いてたもう一回り大きいサイズを狙っていたんですがこいつが横取りしてきました(笑)

反応がよくなってきたんですが、上流に行くにつれてより渇水状態に。
最終的にこんな感じです。
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釣れるのは釣れるんですがサイズも15cmくらいのばかりになってきたので終了~。
当初はもうちょいやる予定だったのですが、渇水と釣れないのとで早上がり。


正直もっと釣れるかと思っていたのですが、期待とは裏腹にサッパリな釣果に。
それでもクリアーな水にウェットウェーディングでジャブジャブ入って気持ちイイ釣りになりました!

それにしても今の時期でこの渇水。
真夏が心配です・・・・。






そして利根川。

いよいよ本格的に梅雨になって雨が頻繁に振るように。
それに伴って濁りも入ります。
そのせいで先週の仕事前の出動は2回だけ。

そのうちの一回で・・・
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モドリというかヤマメな感じの34cm。
遡上してきた魚らしく尾ビレの下側が擦り切れてました。
シングルハンドのウェットでこんな魚って絵になりますよね♪


で、某所に行くと・・・
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なんとモドリが水溜りのような浅~い止水で休憩してるじゃないですか!
近づいてみるとなかなかのサイズ。40cmくらいでしょうか?
さらに近づいたら一目散に逃げて行きました。

以前にも砂地の浅い場所で休憩するモドリを見たことがあります(弱ってるとかじゃなくて)。
そういうのを見て以来モドリってどこにもいるんだな~って居場所に関して悩まなくなりました。

利根はまだ若干釣れてはいます。
ただ今朝も勢いよく雨が降って今現在少し増水中。
今後も川の状況を見ながら行ける時に行ってみます♪

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# by camelhd | 2016-06-28 11:08 | Fly Fishing | Comments(4)